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可処分時間を増やせる者がこの時代は強い!時間を持つ者が勝つ理由

更新日:

 

あぁ~時間が無い~。
キャリ子

 

 

KEI
忙しそうですね。

 

 

そうなんですよぉ・・・。

仕事では新規プロジェクトで忙しいですし、プライベートでは新居の物件探しで忙しくて。

キャリ子

 

 

KEI
それは大変ですね。

 

 

はい、なのでゆっくりする時間が全然ありません・・・。
キャリ子

 

 

KEI
可処分時間が無いということですね。

 

 

可処分時間?なんですか、それ?
キャリ子

 

 

KEI
可処分時間とは、いわゆる”自由時間”です。

1日の中で、睡眠や食事、仕事、家事といた生活に必要な時間を除いた、自分で自由に使える時間のことです。

 

 

あ、そうです!

可処分時間が無いということです!!

キャリ子

 

 

 

KEI
ちなみに、「これからの時代は可処分時間を増やせる人が勝つ」と僕は思っているんです。

 

 

 

「可処分時間を増やせる人」ですか?
キャリ子

 

 

KEI
はい。

そのため、自由時間を増やす工夫ができる人ほど強いでしょう。

 

 

自由時間を増やす工夫・・・ですか。

でも、なんで可処分時間を増やせる人が勝つんでしょうか?可処分所得じゃダメなんですか?

キャリ子

 

 

KEI
それでは、「なぜ可処分時間を増やせる人が勝つのか?」について話していきましょう。

 

 

 

可処分時間を増やせる人が勝つ時代

これからの時代は、可処分時間を持つ人が勝つ時代になるでしょう。

 

 

これはつまり、自分で自由に使える時間を多く持つ人ほど強いということです。

 

 

一方でこれまでは、可処分所得を持つ人が勝つ時代でした。

 

 

自由に使えるお金を多く持つ人ほど、社会的強者であったわけです。

 

 

もちろん、お金を多く持つ人が強いという側面が消えてなくなるというわけではありません。

 

 

しかし相対的に見て、可処分所得を持つ人の力は弱っていき、逆に可処分時間を持つ人の力が強くなっていきます。

 

 

時間当たりのパフォーマンスを最大化することも重要で、それには自分のクロノタイプを把握することが重要です。

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なぜ”可処分時間”を持つ者が強くなるのか?

では、なぜ可処分時間を持つ者が強くなるのでしょうか?

 

それは、可処分時間を多く持つ人ほどこれらの行動ができるからです。

創造(Originate ):自ら何かを創り出すこと

発信(Transmit):創り出したものを世の中に伝える

対話(Dialogue):伝えた先で受け取った人と話しをする

 

これからの時代は自由な時間を持つ人ほど、自ら創造し、発信し、対話していくことができます。

 

このような行動を取っている人ほど、社会的地位が上がっている傾向があると言えます。

 

例えば、普段僕たちはYouTubeやinstagram、twitter、FacebookなどのSNSをテレビ以上に目にしています。

 

そして、そこによく出てくる人というのは、ほとんどが個人です。

 

彼らは、一個人として自分の意見や考え、はたまた作品や商品を創り、それをSNSを通じて発信し、エンドユーザーとコミュニケーションを取っているのです。

 

おそらく僕たちが目にするSNS上の彼らは、テレビで見る有名人ほど有名ではないでしょう。

 

しかし、テレビで見る有名人以上にお金を稼いでいることも多々あります。

 

ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言」の著者である田端信太朗氏は、個人主義の先鋒のような人です。

 

個人主義時代においては、働く意義を持っている人ほど強いのではないでしょうか。

参考 働く理由はお金?趣味?存在意義のため?それとも◯◯のため?【考察】

 

 

また最近では、インフルエンサー採用を行うなど個人の活動を肯定し、むしろ活用する企業も出てきています。

 

これは、個人の活動をSNSでのフォロワーが多くいる人を優先的に採用したり、フォロワー数を基に手当を支給するようなものです。

 

インフルエンサー採用は、メガネを提供するOWNDAYSなんかが有名です。

 

もちろんこれらは一例であり、SNSで認知度を高めることだけが重要だというわけではありません。

 

ただし最近の傾向としては、自分のアイディアを形にし、それを世の中に発信し、それを受け取った人とコミュニケーションを取ることで、特にお金(資本)を持たずとも社会的な地位を築くこと、つまり他人に必要とされる者になることができるということです。

 

 

そして大事なことは、このような行動をするためには「自由に使える時間」がなくてはならないということです。

 

自由に使える時間が無ければ、そもそも創造すらできません。

 

このような理由から、可処分時間を持つ者ほど強い時代だということが言えるのです。

 

可処分時間をダラダラ過ごすのではなく、”何か”をすることで確実に何かを生み出せます。

 

 

”可処分所得”を重視する者の行く末

一方で、これまで強者として社会に君臨していた「可処分所得重視派=お金を多く持つ者」はどうなるのでしょうか?

 

これはあくまで僕個人の考えですが、可処分所得を重視する人ほど先細っていく、つまり貧しくなっていくのではないかと思います。

 

なぜなら、この2つのことが原因となるからです。

創造性の欠如

環境変化の早さ

 

 

創造性の欠如

まずは創造性の欠如ですが、基本的に可処分所得が多い人、つまりお金を稼いでいる人というのは忙しいものです。

 

そして忙しい人ほど、何かを創造することが難しいものです。

 

それゆえ、あのビル・ゲイツもた「考える週(Think Week)」という1週間ほど作業から距離をとり、クリエイティブなエネルギーを取り戻すということを行っています。

 

毎年ビル・ゲイツは1週間の「考える週」を実行しています。

 

この間、社員や友人、さらには家族であっても、彼と連絡を取ることは禁止されています。

 

Microsoft社で生まれた最も重要なイノベーションは、この期間中に生まれたアイデアをベースにしています。

 

年に2回ほどオフィスを出て、通常のルーチンを脱出し、「考える週」に突入します。

 

全てから遮断された状態を作り、高いところから全てを見下ろしてみます。

 

これによって、気持ちをリセットし、自分の目標や夢について効果的に考え直すことができるのです。

 

参照 ビル・ゲイツが実践する「考える週」で人はもっとクリエイティブになれる - lifehacker

 

 

このように、創造をするためにはある程度の時間の確保が必要であり、創造性を発揮できないことが、環境変化の早い時代においてより苦境に立たされるのです。

 

 

環境変化の早い

次に環境変化の速さですが、現代は状況があっという間に変わります。

 

例えば、3年前に流行っていたモノやサービスが、今ではまったく見るのはよくあることで、最近では去年見たものすら見なくなるなんてことがあるくらいです。

 

このような状況においては、お金を持っていることはあまり強みにはならないのです。

 

昔は、長い時間をかけて能力を磨いていくことが当たり前だったため、必要とされる能力を得るためにお金と時間を掛けることが将来の投資となりました。

 

しかし現代では、いかに早くやるかが重要であり、むしろお金を掛けずとも何にチャレンジしたりすることができる環境が多くあります。

 

するとこのような状況においては、お金よりも時間の方が武器になるのです。

 

ちなみにこんな会社いる人は要注意です。なぜなら環境変化についてこれないからです。

参考 組織が同じ方向を向いているのは危険!同じ方向を向く組織の特徴

 

 

決してお金がマイナスになるわけではない

もちろんここで伝えたいのは、お金を持っていること自体がマイナスになるのではなく、お金を過信することで多くのチャンスを逃すことになるかもしれないということです。

 

そのため、お金を持っていたとしても、それを使う時間や術を持たないのであれば宝の持ち腐れになってしまうだけです。

 

それならむしろ、時間を持つことでチャレンジの機会を増やした方が自分自身のレベルアップにつながるはずです。

 

お金は物事をスピードアップをさせますので、お金が無いよりはあるに越したことはありません。

参考 【解説】「お金が貯まらない」それは効果的な節約ができていないから

参考 【方法】「3つのお金の使い方のルール」収入の30%を貯金できる!

 

 

 

可処分時間を増やすには?

ここまで「可処分時間をより多く持つことが重要」だということについて話してきましたが、ではどのようにしてその可処分時間を確保すればいいのでしょうか?

 

 

その前に、僕たちは1日にどれくらいの可処分時間があると思いますか?

 

 

それは、2時間53分だそうです。
(男性=2時間48分/女性=2時間58分)

 

 

つまり、この現状2時間53分を3時間、4時間、5時間と増やすことが目的となります。

 

 

そして基本的に可処分時間が少ないという人は、以下のことが原因となっていることが多いものです。

仕事が遅い

仕事が忙しい

※プライベートが原因(子育てや介護など)という人もいるかと思いますが、当ブログの趣旨が「働くこと」にフォーカスしているため、あくまでも仕事による原因をここでは挙げます。

 

 

そのため、可処分時間を増やすには、シンプルにこの2つを改善する必要があります。

 

 

 

仕事が遅い人

まず、仕事が遅いという人は、意識を変化するだけで早く終わる=早く帰れるかもしれません。

 

割と仕事が終わっているにも関わらず、無駄に職場に留まっているという人はいますよね。

 

心当たりがある人は、『仕事から早く帰る方法。意識を変えるだけで今よりも早く帰れる!!』の記事をご覧ください。

 

一方で、業務の処理能力に欠けるために仕事が遅いという人もいます。

 

そういう人は、業務のやり方や業務スピードをUPさせるツールを知ることが大事です。

 

心当たりがある人は、こちらの記事をご覧ください。

 

 

仕事が忙しい人

続いて、仕事が忙しいという人は転職することが必要かもしれません。

 

一時的に忙しいということであれば、その期間を乗り切れば時間的な余裕はできるはずです。

 

しかし、慢性的に忙しいことで時間的な余裕=可処分時間を増やせないということであれば、転職した方がいいでしょう。

【提案】「転職した方がいい?」こんな状況なら転職するのがオススメ

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ただし、むやみに転職をするのではなく、転職先の環境では時間的な余裕を持つことができるのかをちゃんと調べなければなりません。

 

そうでないと、せっかく転職したにもかかわらず、また忙殺されてしまいますから。

 

転職に際しての情報収集については、こちらの記事をご覧ください。

 

 

 



時間を創る工夫をする

現状有している可処分時間を増やすには、何らかの時間を創る工夫をしなければいけません。

 

 

時間という有限かつ万人に平等な資産は、これからの時代ますます貴重になっていくでしょう。

 

 

つまりそのような環境においては、より多くの時間を創れる者こそが優位になると言っても過言ではありません。

 

 

もちろんお金を稼ぐことも重要ではありますが、時間を稼ぐという視点も持ってみてはいかがでしょうか。

 

可処分時間を持つものが強くなる理由

創造(Originate ):自ら何かを創り出すこと

発信(Transmit):創り出したものを世の中に伝える

対話(Dialogue):伝えた先で受け取った人と話しをする

 

 

 

お金と時間に天秤にかけた場合、どちらに傾きますか?

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KEI

仕事やキャリア、生活などに役立つ情報を科学や雑学を交えて発信しています。 仕事の仕方、時間の使い方、コミュニケーション、キャリア形成、睡眠、食事、フィジカルケア及びメンタルケアなどを基にハタラクのアップデートを目指します。 プロフィールはこちら

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