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面接で笑顔が素晴らしい人ほど内定がもらえるのはなぜか?【解説】

更新日:

 

 

KEI
以前このようなツイートをしたのですが、面接では印象が全てと言っても過言ではありません。

 

 

じゃあ、笑顔でそれなりに受け答えしていれば大丈夫ですね(笑)
キャリ子
って、そんなわけないですよね・・・。
キャリ子

 

 

KEI
いえ、あながち間違いではないかもしれません。

 

 

そうなんですか?!
キャリ子

 

 

 

KEI
というのも、笑顔は面接において最強の武器にもなるからです。

 

 

 

笑顔が最強の武器ですか?
キャリ子

 

 

KEI
笑顔の使い方が上手い人ほど、面接に受かる可能性は高いと言えます。

 

 

ちなみに、どう笑顔を活用すればいいんですか?
キャリ子

 

 

KEI
それでは、「笑顔の効果的な使い方」について解説していきましょう。

 

 

 

笑顔の効果

笑顔の活用について話す前に、そもそも笑顔とは相手にどんな効果を与えるのかについて解説していきます。

 

 

おそらく誰もが他人と話す時、相手が笑顔の方が心地良くなるのではないでしょうか?

 

 

無表情の人や、悲しそうな顔の人、イライラしてそうな顔の人と話すよりも、笑顔の人と話す方が気分が良いはずです。

 

 

笑顔で話せば相手に良い印象を与えるということは、なんとなく理解しているかと思います。

 

 

昔から、「他人と話すときは笑顔が大事」なんてことを言われた人も少なくないでしょう。

 

 

では、なぜ笑顔は相手に良い印象を与えるのでしょうか?

 

 

まず、笑顔には優しさや信頼感、懐の深さといった印象を与えることが効果があります。

 

笑顔は特に男性に効果的

女性は自然で好印象を与える笑顔が得意な一方、男性は笑顔が苦手な人が多いようです。

そんな男性こそ自然で爽やかな笑顔をすることで、印象もさらにUPするはずです。

 

 

また、人間の脳は他人が笑っているときや悲しんでいるときには、自分の脳もその相手の脳と同じ場所が反応するというように、笑顔は相手を明るく楽しい気分にさせるということが科学的に証明されています。

 

脳科学の分野でも「笑顔」が相手の「笑顔」をつくるということが立証されている。脳には「ミラーニューロン」と呼ばれる神経細胞がある。ミラーニューロンは相手の動作を見るだけで、相手の動作と同じ動作をしたような状態をつくり出す。つまり、自分が笑顔だと相手も笑顔になりやすく、(中略)

会話があまり得意ではなく、相手を楽しませることができないと思っている人は、「明るい表情をして笑顔でいる」ということだけで、相手も明るく楽しい気分にさせられるのだ。

引用元 人間関係に活かす! 使うための心理学: 人間関係に活かす! - 著者: ポーポー・ポロダクション

 

このように、笑顔には相手の脳に影響を与えるような効果が期待できるということなのです。

 

面接においては、自分から質問することで相手からの印象が良くなります。なぜだか分かりますか?

関連記事 【解説】「面接で質問をする意味はあるの?」質問が面接を有利にする

 

 

 

笑顔の効果的な使い方

笑顔には他人に良い印象を与える効果があるということが分かってもらえたかと思います。

 

 

しかし、そんな笑顔も使い方やタイミングを間違えてしまうと良い効果を与えるどころか、むしろ悪い効果を与えてしまう可能性もあります。

 

 

そこで、相手にポジティブな影響を与えるには、どのようにして笑顔を使えばいいのかについて解説していきます。

 

 

転職時に転職エージェントを使う人は多いですが、自分に合った転職エージェントを選ぶようにしましょう。

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笑顔の方法とタイミング

笑顔はどんな表情で、どんなタイミングが良いのでしょうか。

 

理想的な笑顔とタイミングがこちらです。

口角を上げて歯を見せるようにし、目は開いている

入室時(挨拶時)、質問への返答時、退室時

 

転職相談の面談時や面接同席など、僕がこれまで経験した面談や面接の場において良い印象を与える人ほど上記で挙げたような笑顔でした。

 

口角を上げて歯が少し見えるくらいで、かつ目は開いた笑顔の人ほど、爽やかで信頼感があり、仕事ができるイメージを持つことができました。

 

また、初めてその人を目にする入室時や挨拶時、質問への返答時、退室時に笑顔だった人の方が、その後の印象に残っていますし、面接をした企業からも好印象だと回答をもらうことが多いです。

 

ちなみに、人の感情は「ピークエンドセオリー」に則っているということから、別れ際である退出時に笑顔を残すことで、相手の印象に残るという効果はかなり期待できるはずです。

 

印象を与えるという意味においては、面接では服装にも注意が必要です。あなたの服装は大丈夫ですか?

関連記事 【解説】転職時の面接におけるマナー。服装で印象を良くする方法

 

 

NGな笑顔

一方でNGな笑顔もあります。

 

それがこちらです。

目を細めるように笑う

ヘラヘラ、ゲラゲラと笑う

終始笑っている

 

まず目を細めたり、ヘラヘラ・ゲラゲラと笑ってしまうと、胡散臭さや軽さ、下品な印象を相手に与えてしまいます。

 

また、面談や面接を通じて終始笑顔というのも、相手からするとバカにされているような印象を持ってしまいかねません。

 

笑顔は大事ではあるものの、笑顔の作り方や笑顔のタイミングは意識しなければいけません。

 

「マム効果」と言って、リアクションが少ない人ほど相手に与える印象が悪くなります。

関連記事 【理由】「面接での自己紹介」何を話すかなんてどうでもいいワケ

 

 

 

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笑顔を意識する

面接というと、志望動機や自己PRなど「何を話すか」に集中しがちです。

 

しかし、それ以上に「どう魅せるか」が重要なのです。

 

冒頭にも言ったように、面接は印象が結果を左右します。

 

すなわち、いくら素晴らしいことを伝えたところで、印象が悪ければ面接には受からないのです。

 

そして多くの人は”笑顔”の効力を過小評価しています。

 

しかしこの記事で伝えたように、笑顔は面接において最強の武器になり得ます。

 

まずは笑顔を意識することが、面接合格への第一歩となるはずです。

 

 

面接においては印象がとても重要ですが、求人が少なくなっている現在においては転職先の業界選びが先決です。

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