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【解説】転職エージェントが教える面接に落ちる人の15の特徴とは?

投稿日:

 

はぁ・・・。
キャリ子

 

 

KEI
どうしたんですか?

 

 

実は私が担当している人が5回連続で面接に落ちてしまって・・・。
キャリ子

 

 

KEI
それは残念でしたね。

 

 

なんであの人は面接に落ちちゃうんでしょう。
キャリ子

 

 

KEI
ところでキャリ子さんは面接に落ちる人ってどんな人だと思いますか?

 

 

う~ん、緊張してうまく話せない人ですか?
キャリ子

 

 

 

KEI
もちろんそれもあります。
KEI
しかし、ざっと挙げても面接に落ちる人の特徴は15ほどあります。

 

 

 

15ですか?!
キャリ子

 

 

KEI
はい、15です。

しかも、面接に落ちる人ほど自分がその特徴があることに気が付いていません。

 

 

そうなんですね・・・。

ちなみにどんな特徴なんでしょうか?

キャリ子

 

 

KEI
それでは、「面接に落ちる人の15の特徴」について解説していきましょう。

 

 

 

面接に落ちる人の15の特徴

僕がこれまで転職支援をしてきた中で、面接に落ちる人には様々な特徴があります。

 

 

しかしここで紹介する15の特徴は、面接に落ちる要因の中でも特に強いものです。

 

 

したがって、ここで挙げる特徴がある人ほど面接に落ちる可能性が高いと言えるでしょう。

 

 

また、面接に落ちる人の15の特徴は大きく2つの要因に分けられます。

  • 印象面
  • 思考面

 

15の特徴も基本的にはこのどちらかの要因に分けられるのです。

 

 

つまり面接に落ちる人というのは、「印象が悪い」「思考が浅い・鈍い」という理由で落とされているのです。

 

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印象面

まずは”印象面”における面接に落ちる人の特徴です。

 

こちらは11の特徴が挙げられます。

 

それぞれについて解説していきます。

 

 

時間にルーズ

至極当然ですが、時間にルーズな人は面接に落ちます。

 

実際、約束の時間に間に合わなかったというだけで当日の面接がキャンセルされたという人もいます。

 

一方で早く来すぎる人も注意が必要です。

 

面接で使う予定の会議室では、まだ社内会議が行われていたり、他の面接者が面接していたりという状況もあり得ます。

 

そのため予定時間より20分も前に着いてしまうような人がいますが、それはそれで企業は困るわけです。

 

できれば面接5分~10分前を狙って伺うことをオススメします。

 

 

身だしなみがなってない

これも当たり前ですが、TPOに見合わない服装や髪型の人も面接に落ちます。

 

また自分では意識しませんが、「匂い」にも注意が必要です。

 

面接を行うような個室だと、人は匂いに敏感になります。

 

特に汗臭かったり、化粧や香水の匂いがきつかったりすると、それだけで印象は悪くなります。

 

人は見た目以上に匂いに反応する生き物ですので、割と意識が向かない”匂い”にも気を配りましょう。

 

服装で相手の印象を操作できます。面接ではどんな服装が良いと思いますか?

関連記事 【解説】転職時の面接におけるマナー。服装で印象を良くする方法

 

 

声の大きさ

声が小さい人は面接に落ちます。

 

仮に胸に刺さるようなことを話せたとしても、声が小さいとそれは届きません。

 

なぜなら声が小さいことで、発言に嘘っぽさやちっぽけさを感じさせてしまうからです。

 

また自信の無さとして捉えられてしまうのはもちろん、単純に聞こえづらいことも相手に不快感を与えてしまいます。

 

そのため、面接では普段話しているよりも発声を強めにしてみましょう。

 

 

態度が大きい

態度が大きい人は面接に落ちます。

 

ただこれは横柄な態度というわけではなく、自信満々さが態度も出てしまうことです。

 

面接官の質問に対して上から目線で回答したり、自分のスキルや経験を誇示したりというような感じです。

 

自信があるのは良いことですが、それが下手に立ち居振る舞いに表れるのはマズイでしょう。

 

なぜなら、面接者を判断するのは面接官なのですから。

 

そのため、自信があるならむしろ謙虚に振る舞うことをオススメします。

 

 

あいさつができない

あいさつができない人も面接に落ちます。

 

入退室時のあいさつが第一印象を決定づけます。

 

ここで相手に好印象を与えるように挨拶を交わせないと、それ以降の面接評価も上がりづらくなります。

 

また面接官だけでなく、面接室に通してくれた人にも気を抜かずしっかり挨拶するようにしましょう。

 

中には、面接後に受付をした人に面接者の印象を確認する企業もありますので。

 

 

表情が乏しい

表情に変化がない人も面接に落ちます。

 

以前、「面接での自己紹介において話す内容がどうでもいい理由とは?」で解説しましたが、表情の変化に乏しい人は相手に不安な印象を与えます。

 

人は相手の表情に変化があるからこそ、相手に人間味を感じることができるのです。

 

いくら優秀な人でも、人間味が無い人には興味や関心を持ちづらいものです。

 

緊張で表情が硬くなるかもしれませんが、表情に変化を持たせてみましょう。

 

改めて面接では笑顔が素晴らしい人こそ最強だと思います。

関連記事 面接での笑顔の重要性とは?効果的な笑顔とは?【解説】

 

 

リアクションが悪い

リアクションが悪い人も面接に落ちます。

 

こちらも「面接での自己紹介において話す内容がどうでもいい理由とは?」で話したマム効果(相手に反応がないと人は不安になる)から説明がつきます。

 

実際、僕が担当していた人が面接に落ちた際、後に面接官から「あの人は反応が薄くてちゃんとこちらの話を聞いているのか分からない」と言われたことがあります。

 

面接という場になると、緊張で振る舞いに意識が向かなくなることは理解できます。

 

しかし、相手からの見え方を意識することは面接においてはきわめて重要です。

 

だからこそ、相手の話をしっかりと聞いているというリアクションを行うようにしましょう。

 

 

姿勢が悪い

姿勢が悪い人も面接に落ちます。

 

単純に相手が受ける印象が悪くなる(姿勢が悪いと自信なさげだたり、不健康そうに見える)からです。

 

また、姿勢を良くすると活動時に働く交感神経が優位になるため、面接に対してやる気がみなぎってくるのです。

 

そのため、相手からの印象と自身の状態改善という点から姿勢を整えるといいでしょう。

 

 

否定語が多い

否定的なことばかり言う人も面接に落ちます。

 

「弊社に入社した場合、〇〇をお任せしようと思うんですが…」というようなことを言われた場合、

「私にはできそうにないです」

「私にはまだ難しいかもしれません」

 

このような返答をする人はいますが、これはあなた自身の能力の無さと捉えられてしまいます。

 

謙遜することは良いのですが、それであればこのように答える方がいいでしょう。

「私にできるか分かりませんが、ぜひチャレンジさせてください」

「私にはまだ難しいかもしれませんが、とても興味があります」

 

否定で終わるのではなく、挑戦や興味という結論に持っていくことが大事です。

 

 

発言にバイアスが掛かっている

発言に偏りがある人も面接に落ちます。

 

発言に対して面接官から突っ込みがあった際、自信の考えや首長を曲げなかったり、固執してしまう人がいます。

 

自信があるという意味では間違いではないのですが、仕事においては自分の意見や首長を曲げなければいけない状況というのはよくあります。

 

しかし発言にバイアスが掛かっていと、「仕事でも頑固な人かもしれない。だとしたら面倒だな」という印象を面接官に与えてしまうかもしれません。

 

むしろそのような状況における反応を見るために、あえて意地悪な突っ込みをする面接官もいるため、自分の発言にバランス感覚を持つことが大事です。

 

 

質問をしない

質問をしない人も面接に落ちます。

 

通常、面接終盤に「何か質問や聞きたいことはありますか?」と聞かれることが多いです。

 

しかしここで質問をしない人ほど印象が悪くなります。

 

相手の立場に立てば分かりますが、「質問が何もないということは自分に対して大して興味を持っていないんだな」と思ってしまうのです。

 

すると面接者はそう思っていなくとも、志望度が低いという認識を持たれてしまうのです。

 

そのため、面接では必ず質問をするようにしましょう。

 

 

 

思考面

思考面における面接に落ちる人の特徴は4つあります。

 

 

こちらについてもそれぞれ解説していきます。

 

 

強み・弱みがはっきりしない

自分の強み・弱みがはっきりしない人は面接に落ちます。

 

たった1時間でできる面接準備!この2つを押さえておけばOK【解説】」でも話していますが、自分ができること(強み)を把握し、それを的確に伝えられないことには、企業側はその人を採用する理由を見い出せません。

 

また弱みに関しても、「酒に飲まれます」や「他人の気持ちが分かりません」と本音で言う人もいますが、相手の立場だとしたらそんな人と付き合いたいと思うでしょうか?

 

弱みとはあくまで建前であって、仕事において力不足だという点を伝えることでその人の建前力を図るものでしかありません。

 

そのため、自分の強み(本音)と弱み(建前)を明確にしておくようにしましょう。

 

経験や実績がないと嘆く人はいますが、その必要はありません。

参考 面接での戦略的な自己PRとは?経験や実績がない人ほど使える【解説】

 

 

志望動機を伝えれない

志望動機を伝えられない人も面接に落ちます。

 

面接の志望動機で本音を話すのはNG。では何を話すべきか?【解説】」でも話しているように、これも弱みと同様に建前が大事です。

 

もちろん本当にその企業に入りたい理由があるなら、それを伝えるべきです。

 

しかし多くの人は多数ある企業の中の一つであり、ある程度条件に合うからという理由で志望しますし、企業もそれを分かっています。

 

そして仕事においては建前を使う場面というのは非常に多く、企業としては志望動機をきっかけに、相手に悪い印象を与えずに建前の話ができるかを見ているわけです。

 

だからこそ、相手に不快感を与えないように志望動機を伝えることを意識しましょう。

 

 

的確な返答ができない

的確な返答ができない人も面接に落ちます。

 

志望動機を聞いたにも関わらず自身の強みの話に飛躍していたり、転職理由を聞いたのに入社後のビジョンを話したりと、聞かれたことに的確に返答することは重要です。

 

面接する側は、限られた時間の中で相手の情報収集を目的として色々尋ねます。

 

しかし目的に沿わない情報が来てしまうと、そもそも判断がつかなくなってしまうわけです。

 

時間を気にせず話せる状況であれば、質問から逸れる返答でも許されるかもしれませんが、面接の時間には限りがあります。

 

質問に大して的確な返答をするということは、相手の目的を叶えることになるということを意識しましょう。

 

 

予習をしていない

予習をしていない人も面接に落ちます。

 

自分が受ける企業はどんな業界にいて、どんな事業をしているのかすら知らずに面接に来る人がいます。

 

しかし、何も調べないで面接に来る人を企業は「うちに大して興味が無いんだな」と思ってしまいます。

 

すると企業も、「自分に興味がない人に時間を割いても仕方がない」と面接者の判断をテキトーにするようになってしまうのです。

 

そのようなことを避けるためにも、その企業の業界と事業内容くらいは面接前に確認することをオススメします。

 

 

 

自分を客観視するのは難しいものです。
ですが、面接は他人に見てもらうことで改善点が分かります。

 

しかし面接の練習を友人や両親に頼むのはちょっと恥ずかしいですよね。

 

そのため、僕は面接練習を転職エージェントにお願いしていました。

オススメ
状況に合わせたオススメの転職エージェントがこちら【パターン別】

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面接の合否はほぼ◯◯で決まる

ここまで、面接に落ちる人の15の特徴を挙げてきました。

 

 

そこで一つ気がついたことがあるのではないでしょうか?

 

 

面接で落ちるのは、ほとんどが印象によるものだということです。

 

 

面接に落ちる人の15の特徴のうち、11の特徴が印象面なのです。

 

 

人というのは、印象による判断をしがちです。

 

 

特に第一印象は重要で、最初に受けた印象が後々のその人の印象をも決定づけてしまいます。

 

 

そのため、いかに相手に与える印象が面接においては重要なのかということを認識しなければなりません。

 

 

しかし面接を受ける多くの人は、「面接で何を話せばいいのか?」「面接でどんな質問をしたらいいのか?」「面接で◯◯を聞かれたら、どう答えたらいいのか?」というような、面接で話す内容についてばかりに注力します。

 

 

ただ、いかに内容の濃い話を滑らかに話したとしても、印象が悪ければ一つも相手には届きません。

 

 

だからこそ面接においては、「どのようにして相手に良い印象を与えるのか?」を考えて臨むことこそ大事なのです。

 

EQを高めることで、面接だけでなく仕事や生活においても他人からの印象が改善されます。

参考 【紹介】「これからはIQよりEQの時代?」人生を豊かにする指標

 

 

 

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まずは自分をチェックしてみる

面接に臨むにあたっては、この記事で挙げた「面接に落ちる人の特徴」に自分が当てはまっていないかチェックすることをオススメします。

 

 

普段意識していないと、自分では気がつかないこともあるはずです。

 

 

僕が転職者をこれまで見てきた中で、ここであげたポイントに当てはまっている人ほど面接に落ちています。

 

 

そのため、面接に落ちたくないという人は改めて自分自身を確認してみましょう。

 

 

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  • この記事を書いた人

KEI

仕事やキャリア、生活などに役立つ情報を科学や雑学を交えて発信しています。 仕事の仕方、時間の使い方、コミュニケーション、キャリア形成、睡眠、食事、フィジカルケア及びメンタルケアなどを基にハタラクのアップデートを目指します。 プロフィールはこちら

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