仕事

やるべき?やらなくていい?仕事を判断するにはどうしたらいい?

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あぁ~忙しぃ~!
キャリ子

 

 

KEI
なんか大変そうですね。

 

 

実は、急に仕事をいくつも振られちゃいまして。
キャリ子
途端に忙しくなっちゃったんです…。
キャリ子

 

 

KEI
僕も、よくいきなりいくつも仕事が振られることはありますけど、あれって困りますよね。

 

 

そうなんですよぉ。
キャリ子
でも、やらなきゃいけないので普段よりも多く残業して頑張ってます。
キャリ子

 

 

 

KEI
僕ならやるべき仕事には注力して、やらなくていい仕事は手を抜きますね。

 

 

 

そんなことしたら怒られませんか?
キャリ子

 

 

KEI
もちろん、やるべき仕事をやらなかったら怒られますが、やらなくていい仕事であれば手を抜いたところで怒られないですよ。

 

 

そっかぁ。
キャリ子
でも、どうやってやるべき仕事かややらなくていい仕事かを判断するんですか?
キャリ子

 

 

 

KEI
それでは、「やるべき仕事かやらなくていい仕事かを判断する方法」について話していきましょう。

 

この記事を読んでほしい人

  • 普段からよく仕事を振られる人
  • いくつも仕事を抱えていてキャパオーバーの人
  • 頼まれた仕事を全て全力で取り組んでいる人

 

 

やるべき仕事か否かを判断するには?

 

特に入社して3~4年目以降の人ほど、いくつもの仕事を同じタイミングで振られるということがあるでしょう。

 

 

そして、ほとんどの人は全ての仕事を頑張ってしまうがゆえに、結果的に精魂尽き果てて全てが中途半端になってしまうのではないでしょうか。

 

 

そうなる前に、「その仕事はやるべきか、やらなくていいのか?」の判断をすることが先決です。

 

 

なぜなら、人の能力は急に高まるわけではなく、また時間にも限りがあるため、この判断をしないとどの仕事も中途半端になったり、どれも完了できない結果に終わってしまうかもしれないからです。

 

 

ちなみに誤解がないように付け加えておくと、仕事をやるべきかやらなくていいのかの意味としては、”どの仕事に力を注ぎ、どの仕事で力を抜くか”ということであり、何かの仕事を全くやらないというわけではありません。
(ただ中には、全くもってやるべきではない仕事というのもあったりします。)

 

 

では、どのようにして「その仕事はやるべきか、やらなくていいか?」を判断すればいいのでしょうか?

 

 

僕が行っている方法は、仕事が振られた際に「その仕事の背景を詳しく訊く(尋ねる)」ことです。

 

 

そして何を訊く(尋ねる)かというと、以下のことです。

その仕事が派生した理由

その仕事が自分に振られた理由

その仕事の具体的なゴール

その仕事に関与している人

 

この4つのことを訊く(尋ねる)ことで、その仕事に注力すべきか否かを判断できるのです。

 

 

では、なぜこれらを訊く(尋ねる)ことで仕事に注力すべきか否かを判断できるのでしょうか?

 

 

無意味な仕事ばかり振られるという人はいませんか?

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その仕事が派生した理由

その仕事が顧客のニーズやコスト削減につながるなど、明確な派生理由があればやるべきです。

 

一方で単なる思い付きや、以前にも行った試みの延長のような者である場合は、あまり注力すべきではありません。

 

第三者からの要望や明確な効果が期待できるものであれば、その仕事の成功率は高いものだと言えます。

 

しかし内部の人間の思い付きや、以前に行ったような試みであれば、成功を期待するのは難しいものです。

 

仕事とは本来、効果と効率を踏まえた上で行うものであるため、その仕事の可能性を予測することはとても重要であり、仕事が派生した理由にこそ、その可能性を探るヒントが隠されています。

 

やたら長い会議の末に、結局偉い人の思い付きで施策が走ることってありますよね。

参考 なぜあなたの会社の会議は長いのか?会議が長い5つの理由について

 

 

その仕事が自分に振られた理由

その仕事が自分に振られたのは、自分の能力や強みへの期待だったり、経験の上積みというような理由であればやるべきです。

 

一方で、やみくもに(理由もなく)振られたのであれば、あまり注力すべきではありません。

 

自分の能力や強みを活かせる仕事であれば、その仕事をうまくこなせる可能性は高く、また経験の上積みになるのであればレベルアップにつながります。

 

しかし、他に振る人がいなかったり、明確な理由がなく振られたのであれば、仕事の成功や経験にはつながりません。

 

基本的に仕事を任せる目的としては、”仕事の完了”と”仕事の経験”の2つなのですが、どちらにも沿わないのであれば誰のためにもなりません。

 

上司に気に入られている人ほど、おいしい仕事が回されるというのは世の常です。

参考 「上司への対策」気に入られるにはこの3つのテクニックが大事【解説】

 

 

その仕事の具体的なゴール

その仕事をすることで、どのような状況もしくは状態になることが目的なのかはっきりしていればやるべきです。

 

一方で、目指すべき状況や状態がはっきりしていないのであれば、あまり注力すべきではありません。

 

具体的なゴールが決まっていれば、その仕事を完了することは自分の評価につながります。

 

しかし、具体的なゴールが決まっていない仕事ですと評価につながらないのはもちろん、時間すら無駄にしてしまう可能性があります(ただやるだけになってしまうため)。

 

具体的なゴール=明確な目的があるか否かで、仕事へのモチベーションに大きな差が出るものです。

 

仕事の目標を持つことは大事ですが、それが高すぎることはオススメしません。

参考 【理由】「仕事の目標はない方がいい?!」その目標が成功を邪魔する

 

 

その仕事に関与している人

自分がつながりたい人や顔を売りたい人が関与しているのであれば、その仕事はやるべきです。

 

一方で、そのような人が誰もその仕事に関与していない場合は、先に挙げた3つのポイントを踏まえて判断するのが良いでしょう。

 

社内外問わず、意中の人とつながりを持つことは案外難しいものです。

 

そのため、仕事という場で意中の人とつながれる、知り合えるのであればそれはその仕事に注力するに越したことはありません。

 

例えば、社長直々のプロジェクトであったり、高い実績を上げている先輩も携わているような仕事であれば、注力していて損はないはずです。

 

「誰と関わりたいか」という観点で仕事をすることで、仕事への意欲は高まります。

参考 仕事をやりがいのあるものに変える!ジョブ・クラフティングとは?

 

 

 

与えられた仕事は全て頑張るべき?

 

この記事では、「やるべき仕事か否かを判断する方法」について話してきましたが、人によっては「与えられた仕事は全て頑張るべきだ!」と言う人もいるでしょう。

 

 

しかし、果たしてそうなのでしょうか?

 

 

仕事をするということは、一人の時間や能力を割くということであり、それはいわゆる投資です。

 

 

そして投資というのは、お金や時間、人を投じることで利益や効果を上げることであり、その可能性が低い、見込めないと判断されるものに投じることは理に適っていません。

 

 

したがって投資すべき対象なのかどうかを判断することは、貴重な時間や能力を割くその本人が判断することも必要だと思うのです。

 

 

ただし入社してまだ日が浅い人であれば、「その仕事をすべきか否か」の判断ができるまでは与えられた仕事に全力で取り組むべきです。

 

 

 

意外にも、「やりたくないなぁ」と思った仕事ほどやるべき理由があるのです。

「やりたくない仕事を依頼された」むしろ喜んでやった方がいい理由

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KEI

仕事やキャリア、生活などに役立つ情報を科学や雑学を交えて発信しています。 仕事の仕方、時間の使い方、コミュニケーション、キャリア形成、睡眠、食事、フィジカルケア及びメンタルケアなどを基にハタラクのアップデートを目指します。 プロフィールはこちら

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