仕事

仕事に集中できない5つの原因と集中するための9つの方法【解説】

更新日:

 

あぁ~!仕事に集中できない…。
キャリ子

 

 

KEI
どうしたんですか?お困りのようですが。

 

 

最近なぜか仕事に集中できないんですよぉ。

もしかして私、集中力が無い人なのかもしれません…。

キャリ子

 

 

KEI
それで困っていたんですね。

でも、仕事に集中できなくなるのはいくつか原因があるので、必ずしもキャリ子さんが集中力が無いわけではありませんよ。

 

 

そうなんですか?私の集中力が乏しいのかと思ってました。
キャリ子

 

 

 

KEI
もちろん完全に否定はできませんが、集中力は簡単に切れる一方で、
もし集中できなくなったとしても、集中力を取り戻す方法もあるので安心してください。

 

 

 

そうなんですか?!
キャリ子

 

 

KEI
実際に僕も集中できないことがありますし、その場合は集中力を取り戻す方法を試しています。

 

 

じゃあ私も集中力を取り戻す方法を試せば、改めて仕事に集中できるようになるかもしれませんよね?!
キャリ子

 

 

KEI
そうですね。

では「仕事に集中できない原因と集中力を取り戻す方法」について解説していきましょう。

 

 

この記事を読んでほしい人

  • 仕事に集中できない人
  • 仕事の集中が切れてしまう人
  • 仕事への集中力を高めたい人

 

 

 

なぜ仕事に集中できないのか?

なぜ仕事に集中できなくなってしまうのでしょうか?

 

 

つい最近まで集中して仕事に取り組めていたにもかかわらず、急に集中できなくなってしまうことってありますよね。

 

 

実は仕事に集中できなくなってしまうのにはいつかの原因が考えられ、気が付かないうちにその原因となる行動を取ってしまったり、原因となる状態に陥ってしまっているのです。

 

 

”職場環境のせい”で集中できないのであれば転職を検討することをオススメします。

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集中を阻む5つの原因

仕事への集中を阻む原因には様々な理由が考えられます。

 

身体が疲れていたり、はたまた恋愛など仕事とは別の悩みごとがあったりと、挙げればキリがありません。

 

従ってここでは、多くの人にとって仕事の集中を阻む主な原因となる5つを挙げます。

 

 

疲れている

当たり前ですが、疲れていると仕事に集中できなくなってしまいます。

 

身体に疲れが溜まっていたり、頭が疲れていたりすることでボーっとしてしまいます。

 

しっかり休みを取れていなかったり、ハードな仕事が続いているほど疲れは溜まります。

 

しかし日常的に疲れが溜まっているとそれが普通になり、疲れが溜まっていることに気づかないこともあるでしょう。

 

すると、徐々に仕事へ集中することが難しくなってしまいます。

 

 

集中時間に限りがある

人が集中できる時間には限りがあると言われています。

 

諸説ありますが、こちらの記事によると人の集中は15分周期で、15分ごとに集中力が低下するということです。

集中力が持続する時間は90分が限界と言われていますが、90分間ずっと集中できるわけではありません。集中力の波は15分周期だと言われているのです。

引用元 「会議は1時間」という常識が生産性を下げる。会議は「15分×2=30分」が原則である。(前田 鎌利) - DIAMOND ONLINE

 

また、集中力は長くとも90分しか持たなず、休憩を入れないと回復しないという説もあります。

 

 

取り組む時間が間違っている

人によって集中力が高まる時間帯は異なります。

 

クロノタイプに合わせた生き方が重要!自分のタイプは?【診断】』で書いていますが、人にはそれぞれの体内時計が存在しています。

 

それによって、集中しやすい時間帯が異なるのです。

 

つまり、自分が集中できる時間帯に仕事をしないがために集中できない可能性も考えられます。

 

 

SNSやメールの通知

人の集中とは簡単に失われてしまいます。

 

例えば、メールやSNSなどのプッシュ通知が表示されたのを目にしただけで集中が途切れてしまうのです。

 

もっと言えば、スマホ(携帯電話)が視界に入っているだけで集中力が低下します。

 

無意識にではありますが、人はスマホが目に入るだけで注意散漫となるため集中しづらくなってしまうのです。

 

 

別のことに注意が向く

仕事か仕事以外かにかかわらず、気になることがあると目の前の仕事に集中できなくなります。

 

例えば、「さっきもらったクレーム」や「コンペの結果」といった仕事に関すること、または「恋人との喧嘩」や「休暇の予定」といった仕事以外のことなどです。

 

誰しも経験があると思いますが、気づいたら目の前のこととは関係の無いこと(気になること)に気が向いていたということはあると思います。

 

仕事以上に気になることがあると、目の前の仕事に集中することはより困難になります。

 

 

仕事への集中が欠けた状態で取り組むとミスを犯します。でもミスをしても、隠してはいけません。

参考 【解説】仕事のミスを隠すことで生じる”2つのデメリット”がコチラ

 

 

 

どうしたら集中できるのか?

仕事に集中できなくなる原因が分かりましたが、ではどうしたら集中できるようになるのでしょうか?

 

 

当たり前ですが、仕事に集中するためには集中できる環境や状態を作ることが大事です。

 

 

そしてそのための方法はいくつかあります。

 

 

仕事に集中するための方法

仕事に集中するための方法はいくつかあります。

 

そこで、ここでは僕自身がこれまでに試して効果があった仕事に集中するための方法を紹介していこうと思います。

 

ただしここで紹介する方法の効果には個人差もありますし、そもそも方法が実践できるか否かなどもあるため、試す場合はその点を踏まえて行ってください。

 

 

計画的に休憩を取る

人は疲れていると仕事に集中することが難しくなってしまいます。

 

そこで、計画的に休憩を取ることで継続的に集中できる状態にすることができます。

 

例えば、『【方法】「仕事が遅い」コレが仕事を早く片付けるためのテクニック』で紹介しているポモドーロ・テクニックというものがあります。

 

これは作業時間を25分毎に区切り強制的に入れることで、長時間集中を継続させる効果が期待できます。
※詳しいやり方については記事をご参照ください。

 

またひどく疲れが溜まっている場合には、有給を取るなどして1日しっかり休むことをオススメします。

 

ァイガルニク効果というやる気を持続させるためのテクニックがあるのは知っていますか?

参考 仕事のやる気が切れない?!ツァイガルニク効果って何?【解説】

 

 

重要な仕事を午前に行う

取り組む時間が間違ていることが、仕事に集中できない原因の一つだと先ほど話しました。

 

そのため自分の体内時計を把握し、集中力が高まる時間帯に仕事を行うことが本来望ましいと言えます。

 

しかし、会社の就業時間の兼ね合いでなかなか難しいでしょう。

 

そこで多くの人に効果的なのは、特に集中力が必要な仕事に関しては午前中に行いましょう。

 

なぜなら一般的に人は、朝食30分後は集中力や自己コントロール力が高く、昼から夜にかけてその能力が低下すると言われています。

 

そのため、午前中に重要な仕事を行ったほうが集中してできるはずです。

 

 

重要でないことを洗い出す

多くの人は”重要ではないこと”に集中して取り組んでしまっています。

 

しかしそれらは不要なことと考えてやるべきことを必要最低限にすることで、本当にやるべき物事にのみ集中できます。

 

自分の仕事を洗い出してみると、意外とやる必要がないことや、やってもやらなくてもどちらでもいい様なことがあります。

 

「重要でないもの=不要なもの」と認識するだけで、気が散ることがなくなります。

 

アレコレやることがあると、無意識のうちに「あれもしなきゃ」、「あれどうなったかな?」などと気にしてしまうものです。

 

 

携帯を目の見えないところに置く

先ほども言ったように、スマホが視界に入っているだけでそれは外部刺激となり集中力が低下します。

 

そのため、この外部刺激をいかに防ぐかが集中を維持するためには大事なことなのです。

 

しかし上司やクライアントからの電話などを遮ることはできないと思うので、最低限自分のスマホくらいは視界から外せるところにしまっておくことをオススメします。

 

余談ですが、いつも電話やメールをして忙しそうな人があなたの会社にもいませんか?

 

あれは簡単な作業を行うことで脳の報酬系が刺激され、脳にドーパミンが分泌されることで気分が高まり、「自分はものすごく仕事をしている!」と感じてしまっているだけです。

 

そういう人は大した仕事はしていないものです。

 

 

インプットとアウトプットの場所を変える

仕事にもインプットとアプトプットがあります。

 

そしてインプットに適した場所がとアウトプットに適した場所は異なるのです。

 

例えば、資料を読み込むといったインプットには静かな場所で行うのがよく、資料を作るといったアウトプットには賑やかな場所で行う方がはかどります。

 

このように、業務の性質によって場所を変えることで集中力を高めることにつながるはずです。

 

 

鏡を近くに置く

自分のデスクに鏡を置くだけでも集中力が高まります。

 

これには自己認識効果というものが作用するためなのですが、自分を冷静に見ることで集中力を回復できるのです。

 

自分の表情を見ることで自分の状態を知り、改める(頭を切り替える)ことにつながるのです。

 

 

ゆっくりと呼吸をする

ゆっくりと呼吸をするだけでも仕事に集中しやすくなります。

 

どのようにするかというと、1分間に4回~6回というとてもスローペースで呼吸をするのです。

 

これにより集中力が高まるだけでなく、自制心やネガティブ思考の改善も期待できます。

 

 

コーヒーとお茶を同時に摂る

コーヒーとお茶を同時に摂ることで集中力が高まると言われています。

 

スリランカのペラデニア大学とアメリカのテキサス・テック大学の研究によると、テアニン(250mg)とカフェイン(150mg)を同時に摂取した際、集中力が10%高まったということです。

 

そのため、テアニンを含んだお茶とカフェインを含んだコーヒーを一緒に飲むことで、集中力を高めるられるのではないでしょうか。

 

 

 

取り組んでいる業務を変えてみる

取り組んでいる業務を変えてみることをオススメします。

 

同じ作業を行っていると集中力は減退していきます。

 

そのため、30分~50分ごとにタスクシフトすることで、集中力の維持につながるはずです。

 

 

これら以外にも「ガムを噛む」、「散歩する」ことでも集中力を取り戻せます。

関連記事 「仕事がめんどくさい時」たったコレだけでやる気が回復する【方法】

 

 

自己対策しても集中できないのであれば、それは職場そのものに問題があるのかもしれません。

 

 

 

計画的に集中することが大事

仕事のスケジュールの中に、集中力を回復させたり、維持させるための行動も設定しておくことが大事なのです。

 

 

誰もが集中力は切れます。

 

 

しかし、集中力を取り戻す&維持する方法を知り、行えるようにするだけで、これまでより仕事がはかどるはずです。

 

集中を回復させる&維持する方法

計画的に休憩を取る

重要な仕事を午前に行なう

重要でないことを洗い出す

携帯を目の見えないところに置く

インプットとアウトプットの場所を変える

鏡を近くに置く

ゆっくりと呼吸をする

コーヒーとお茶を同時に摂る

取り組んでいる業務を変えてみる

 

この記事で紹介したように、すごく簡単なことで集中することができますので、集中力がすぐに切れてしまう人や集中力をなかなか取り戻せないという人は試してみてください。

 

 

そもそも仕事に集中できる職場でないのであれば、今の会社にいるべきではないのかもしれません。

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