転職

【理由】転職に資格は必要ない!資格はキャリアアップを後押ししない

更新日:

 

転職するなら、やっぱり資格とか取った方がいいですよね?
キャリ子

 

 

KEI
資格を取れば就職先の選択肢が拡がり、給料UPも期待できると思いますもんね。

 

 

はい!

やっぱり資格を持ってるとキャリアアップに有利かなぁ〜と。

キャリ子

 

 

 

KEI
でも結論から言うと、資格を取っても大した効果はないのです。

 

 

 

えっ、そうなんですか?
キャリ子

 

 

KEI
はい。

それどころか、資格を取るために貴重な時間とお金が無駄になってしまうかもしれません。

 

 

じゃあ資格は意味がないってことですか?
キャリ子

 

 

KEI
もちろん医者や弁護士など、その資格を持っていないと就くことすらできない仕事もあるため、全ての資格が意味がないというわけではありません。

 

 

じゃあ、どんな資格がダメなんですか?
キャリ子

 

 

KEI
例えば、資格スクールや通信教育で取れるような資格の有効性は低いのです。
KEI
ということで、「転職に資格は必要ない理由」について解説していきましょう。

 

 

 

結論、資格は不要

多くの人は、資格を取れば将来的な可能性が拡がると考えがちです。

 

 

しかし先ほども伝えたように、資格を取っても大した効果はないのです。

 

 

仮にたくさん資格を取ったとしても、キャリアには関係がないと言えます。

 

 

これからの時代は資格よりもクロノタイプの方が重要になるかもしれません。

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【診断】クロノタイプに合った生き方を!人生を豊かにするために

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資格を取ることに効果がない理由

資格を取ることに効果がない理由は、主に2つあります。

資格を求めない求人がほとんど

資格を持っていても大して収入は上がらない

 

では、それぞれの理由について解説してきます。

 

 

資格を求めない求人がほとんど

そもそも、資格を必要とする求人がとても少ないのです。

 

求人情報・転職サイトのdodaによると、資格に関する求人の割合が以下の通りです。

 

資格が必須の求人:15%

資格があれば尚可の求人:8%

資格の有無を問わない求人:77%

参照 転職で本当に有利な資格は? 転職なら、求人情報・転職サイトdoda(デューダ)

 

このように、資格必須の求人が全体のたった15%(尚可を入れてもわずか23%)しかありません。

 

かつその中でもさまざまな業態に分かれるため、あなたが希望する職種だけに絞るとわずか数%しかないでしょう。

 

つまり、たった数%の中で可能性を拡げるよりも”資格を必要としない77%の中”で可能性を拡げる努力をした方が、キャリアアップの可能性が高いのでしょう。

 

資格が必要だと思ってた仕事も、意外と資格不要だったりします。

参考 【方法】転職したいのに求人がない時に試してみるべきことはコレ

 

 

資格を持っていても大して収入は上がらない

ある研究でによると、資格保有率と年収の相関はないそうです。

 

それどころか、収入高い人ほど資格を持っていないのだそうです。

 

このことからも、資格を取ることが年収UPにつながるとは言えないでしょう。

 

つまり、収入を上げることを目的として資格を取ることは、間違った戦略となる可能性がとても高いのです。

 

もちろん中には、その資格を有していることで資格手当が付くことはあると思います。

 

しかし、ほとんどが微々たるもので、大幅に上がるということはありません。

 

むしろ資格を取るよりも、職位を上げることに力を注いだ方が収入は上がりやすいでしょう。

 

「資格を求める求人が少ない」ことと「資格は収入に相関しない」ことからも、資格を取ったとしても大した見返りがないと言えます。

 

資格どころか何の実績の無かった僕でもそれなりにお給料はもらえています。

参考 どうやって地方で年収500万の仕事に僕は就いたのか?【方法】

 

 

 

資格を取るよりも大事なこと

ここまで、”資格を取ることはキャリアップに大して効果的ではない”ということについて話してきました。

 

 

すると、資格を取るために勉強している人や資格を取ろうと考えている人は、その代わりに効果的に時間やお金を使うことができるわけです。

 

 

ということで、僕が考える資格を取ること以上に大事なことを伝えていきます。

 

 

資格を取る代わりにするべきこと

資格を取るために時間やお金を割くことよりも、大事なことがあります。

 

それが「本を読む」&「未来を考える」ことです。

 

これこそが、本質的なキャリアアップにつながるのです。

 

仕事でも普段の生活でも、これからの時代に必要だとされるのかコレです。

参考 【紹介】「これからはIQよりEQの時代?」人生を豊かにする指標

 

 

様々なジャンルの本を読む

色々なジャンルの本を読むことが大事です。

 

なぜなら、幅広い知識を持つことで、多くの可能性を拡げることができるからです。

 

例えば、SNSが普及する以前にSNS関連の本を読んでいたとしたら、世間に先んじてSNSを仕事に活用したり、SNSでお金を稼いだりする発想にイチ早くたどり着いたかもしれません。

 

また、自分が就いている仕事以外のジャンルの知識を取り入れることで、自分の仕事と組み合わせてユニークなアイディアを生み出すことも可能になります。

 

ちなみに僕は人材業界で働いていますが、心理学や科学に関する本を読み学んだ知識を仕事に取り入れることで、転職希望者の採用率UPにつながりました。

 

このように、今関わりのないようなことでも学んでおくと、意外なタイミングで役に立つこともあるはずです。

 

僕が最近読んだ本のオススメがこちらです。

参考 【感想】「ワーク・ルールズ」を読み、良い職場とは何かを考えてみた

 

 

この先の変化を考える

未来を考えることが大事です。

 

具体的なイメージができれば、新たな発想や柔軟な発想が生まれます。

 

この先「世の中がどうなるのだろうか」と想像し、テクノロジーの発達よる生活への影響や、人の価値観の変化による社会への影響などのことを考えることです。

 

例えば、「VRがもっと普及したら〇〇業界で■■のような活用ができるんじゃないか?」、「就労人口が大幅に減ったら人材の変わりに〇〇を用いて事業運営が行なわれるんじゃないか?」というようなことを想像することが大事です。

 

そのために、先ほど伝えた「多くのジャンルの本を読む」ことで、単なる想像が具体的イメージへとつながります。

 

あなたは今後サラリーマンの働き方やキャリアがどう進化するか考えたことはありますか?

参考 科学的事実に基づいて未来の働き方を予測。2030年はこうなる

参考 これからのキャリアアップにはパラレルキャリアが重要な理由【解説】

 

 

資格よりも、考える力

これからは資格よりも、考える力が求められます。

 

かつては、資格を取ることで仕事の幅が拡がったり、給料が上がったかもしれません。

 

しかし、今はもう違います。

 

現代は、「事務の仕事に就くために必死に簿記の資格を取った矢先、優れた会計ソフトが市場に出回ったことで、そもそも事務という仕事が不要になった」という時代です。

 

このような状況で、果たして資格を取ることに意味があるのでしょうか?

 

 

 

 

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資格を取ることで盲目になることが危険

最も危険なことは、「資格を取ることで状況が良くなる」と理由もなく信じてしまうことです。

 

 

資格はあくまで資格であって、それが状況を良くするわけではありません。

 

 

状況を改善するのは、自分の考えや行動です。

 

 

ただし、もし何か資格を取ったとき、

 

「その資格を活かしてこの先何ができるのか?」

「具体的にどんなメリットがあるのか?」

 

ということを考えているのであれば、効果的な資格取得になるかもしれません。

 

資格を取ることに効果がない理由

資格を求めない求人がほとんど

資格を持っていても収入は上がらない

 

資格を取る代わりにすべきこと

多くのジャンルの本を読む

この先の変化を考える

 

資格を取ることで、本当に状況が良くなるのかをまずは考えてみましょう。

 

 

転職においては資格よりも業界動向を読む力の方が圧倒的に重要です。

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