仕事

「これが潰れる会社」僕が目にした社長と社員のたった一つの特徴

更新日:

 

顧客を失ってしまったぁ…。
キャリ子

 

 

KEI
どうしたんですか?

 

 

実は私が担当していた会社が潰れてしまって…。
キャリ子

 

 

KEI
それは残念でしたね。

 

 

ところでケイさんは担当していた会社が潰れてしまった経験はありますか?
キャリ子

 

 

KEI
僕も10年以上仕事をしているので、担当していた会社が潰れたというケースは少なからずありますよ。

 

 

ちなみに潰れる会社って何かしら特徴などあったりするんですかね?
キャリ子

 

 

KEI
実は、僕が担当していた潰れてしまった会社には社長と社員に一つずつ、共通した特徴がありましたね。

 

 

それはどんな特徴だったんですか?
キャリ子

 

 

KEI
それでは、「潰れる会社に見られる社長と社員それぞれが持つ、ただ一つの特徴」について詳しく話していきましょう。

 

この記事を読んでほしい人

  • 会社のボーナスがカットになったという人
  • 自分の会社に不信感を持っている人
  • これから転職を考えている人

 

 

潰れる会社に見られる社長と社員それぞれの特徴とは?

 

会社が潰れるのは、市場の変化を捉えられなかったり、ずさんなお金の使い方をしていたり、社員が不正を働いていたりと様々あります。

 

 

そしてそのような原因を引き起こしてしまうのも、会社内に問題があるからだと言えます。

 

 

僕がこれまで仕事を通じて数多くの会社と関りを持ってきましたが、潰れてしまった会社はいくつかあります。

 

 

その中でも特に深く関わっていた5つの会社(中小企業)があり、社長と社員それぞれに共通した特徴があったのです。

 

 

「自分の会社はヤバイかも…」という人は

DODA 転職者満足度No.1

 

 

潰れる会社の社長の特徴

 

まずは潰れる会社に見られる社長の特徴から話していきましょう。

 

僕はこれまで採用面で多くの会社の担当をしてきましたが、潰れた会社に共通した社長の特徴があることに気が付きました。

 

どんな特徴なのかというと、「社長が温厚」なのです。

 

一見、良さそうにも思えますが、それによって会社を潰してしまっているのだとしたら仇でしかありません。

 

では、なぜ温厚な社長が務める会社が潰れるのかというと、ここからは僕の推測になります。

 

ちなみにこんな会社(職場)も結構ヤバイです。

参考 組織が同じ方向を向いているのは危険!同じ方向を向く組織の特徴

 

 

温厚な社長がいる会社が潰れるワケ

温厚な社長は基本的に人当りが良く、社員からも取引先からも好かれるはずです。

 

ただ、誰のお願いも聞き入れてしまうために冷静な判断や決定を下せなくなってしまうのです。

 

温厚であるのが元からの人柄なのか、それとも他人に嫌われるのを恐れているからなのかは分かりませんが、人は誰しも怖そうな人よりも温厚そうな人にお願いしやすいものです。

 

しかし誰のお願いも聞き入れてしまっていれば、損に損を重ねる結果になることは目に見えています。

 

また温厚で、いつもお願いを聞いてくれる社長ということであれば、自ずと雑な提案や不要な誘いも舞い込んできてしまい、結果的に会社のためにはならないものを取り入れてしまうことにつながります。

 

実際に僕が担当していた潰れた会社でも、入社希望する人であれば大した面接(精査)もせずに採用をしてしまい、結果その会社に合わないという理由で早期退職に至るということを何度もしていました。

 

そのため採用費は無駄になり、教育に時間を費やした社員も徒労に終わるという散々な目に遭ってしまったのです。

 

こういったことからも、社長が温厚な会社は潰れる可能性が高いと言えるのではないでしょうか。

 

一方でこんな社長や上司がいる会社だと身が持たず辞めてしまうかもしれません。

参考 マニピュレーター上司とは?職場のフリーザ に気を付けろ!【解説】

 

 

潰れる会社の社員の特徴

 

続いては社員の特徴です。

 

僕は仕事柄、会社の採用支援をするため採用理由を伺うのですが、潰れた会社では「幹部や主力社員が次々と辞める」のです。

 

これは当たり前に思えるかもしれませんが、そもそもなぜ幹部や主力社員が辞めていってしまうのかについてここでは言及しようと思います。

 

組織が腐ってくると優秀な人ほどすぐに辞めていきます。

参考 腐った組織に見られる5つの特徴。倒産まっしぐらの会社がこちら。

 

 

幹部や主力社員が辞めていくワケ

往々にして幹部社員や主力社員は会社の方針や実情に通じているものです。

 

そんな彼らが自分の会社に見切りをつけて辞めてしまうのはなぜでしょうか?

 

それは会社の行く末に危惧を抱いたからだと言えます。

 

例えば、会社の方針が今の市場ニーズに見合っていないと気づいてしまったり、会社の懐事情が厳しいと知ってしまったりというように、遅かれ早かれ会社が危機的な状況に瀕するということを察するのです。

 

加えて昨今の人材難において、幹部社員や主力社員の穴埋めが相当難しいということもあり、彼らが抜けて事業基盤が揺らいでしまうということも少なからずあります。

 

そのため、幹部社員や主力社員の流出が続く会社は当たり前ですが、潰れる可能性が高いのです。

 

実際、最近ではレオパレス21の経理職(決算業務に従事)が続々と辞めているというニュースが話題になりましたが、これは会社の懐事情を理解している社員が辞める、つまり立て直しが困難だということを意味していると言えます。

 

このように、会社の主力である社員が次から次へと辞めてしまう会社は潰れる可能性が極めて高いのではないでしょうか。

 

 

ここで紹介したような会社にいるのであれば、真剣に転職を考えることをオススメします。

オススメ
状況に合わせたオススメの転職エージェントがこちら【パターン別】

続きを見る

 

 

あなたの会社は大丈夫?

 

この記事で挙げた理由で必ずしも会社が潰れるわけではありません。

 

 

しかし、温厚な社長や主力が辞めるという状態・状況の会社においては、少なからず危機的状況がいずれ訪れる可能性が高いと考えられます。

 

 

日々、自分の仕事に打ち込むことは大事なことではありますが、たまには自分の会社の状態・状況を眺めてみることをオススメします。

 

 

案外些細なことが引き金となり、会社が潰れてしまうかもしれませんので。

 

 

逆に良い会社(職場)とはこのようなものだったりします。

なぜ仕事で喧嘩ができる職場は良い職場なのか?その理由について

続きを見る

スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • この記事を書いた人

KEI

仕事やキャリア、生活などに役立つ情報を科学や雑学を交えて発信しています。 仕事の仕方、時間の使い方、コミュニケーション、キャリア形成、睡眠、食事、フィジカルケア及びメンタルケアなどを基にハタラクのアップデートを目指します。 プロフィールはこちら

-仕事
-,

Copyright© ハタラクを考えるブログ , 2020 All Rights Reserved.