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価値観は変化するので夢や希望が叶わなくても絶望することはない【コラム】

更新日:

 

やっぱりサラリーマンならバリバリキャリアアップしていきたいですよねぇ~。
キャリ子

 

 

KEI
なぜそう思うのですか?

 

 

どうせ仕事するなら、多くの実績を積み上げて何か誇れるようなものを手に入れたいじゃないですか!
キャリ子
KEIさんもそう思いませんか?
キャリ子

 

 

KEI
確かに、僕も以前はそう思っていました。
KEI
でも今はそういう思いはないんですよね。

 

 

以前は思っていたのに、なんでですか?
キャリ子

 

 

KEI
それは、価値観が変わったからです。

 

 

価値観ですか??
キャリ子

 

 

 

KEI
人は時と共に価値観が変わる生き物だと思うんです。
KEI
だから、以前はキャリアを築くことを目的に生きてきたものの、今はそれが目的ではなくなってしまったのです。

 

 

 

すると私も価値観が変わって、何年後かには家庭を築くことを目的にしてるかもしれませんかね?
キャリ子

 

 

KEI
その可能性は大いにあるでしょうね。

 

 

でも、どんな時に価値観って変わっちゃうんでしょうね?
キャリ子

 

 

KEI
それでは、「価値観が変化する」ことについて話していきましょう。

 

この記事を読んでほしい人

  • 自分の信念や思いにプレッシャーを感じている人
  • 目標や目的の達成が叶わず落ち込んでいる人
  • 今の生き方に疑問を持っている人

 

 

価値観は変化する

 

結論から言うと、価値観は変化するので夢や希望が叶わなくても絶望する必要はありません。

 

 

というのも、夢や希望を持って日々それに向かって頑張っている人は、それはとても素晴らしいことであるとは思う一方で、強迫観念のようにそれだけに囚われて不必要に苦しい思いや辛い思いをしている人も少なくないと思うのです。

 

 

特に学生や社会人になって浅い20代くらいの人ほど、このような目的や思いを持って就活や仕事をしていることが見受けられます。

有名企業に入って一目置かれたい

バリバリ働いて同期の中で出世頭になりたい

お金をたくさん稼いでタワマンに住んだり高級車を買いたい

 

もちろんこのような目的、いわゆる夢や希望を持つこや、これらを追いかけて努力するこということは悪いことではないどころか、むしろ理由はなんであれ頑張る意欲を湧きたてるのであればそれは素晴らしいことです。

 

 

ただ現実に目を向けると、このような目的を叶える人と言うのはごくわずかでであって、誰もが達成できるわけではありません。

 

 

しかしそのような現実があるにもかかわらず、自分の目的を叶えることができないことで自暴自棄になったり、全てを失ったかのような振る舞いをする人が少なくありません。

 

 

とはいえ僕自身、出向・震災・失職・事業撤退と波乱万丈/紆余曲折のこれまで【KEIのプロフィール】で話したように、新卒で東京の一等地にある高層ビルに入る会社に入ったものの、そこで思い描いていた出世街道をひた走ることは叶わず、早々にその道から外れることになり、当時は絶望に打ちひしがれていました。

 

 

ただ今となっては、当時思い描いていた出世街道をひた走るということに対して魅力を感じることはありません。

 

 

負け惜しみのように思うかもしれませんが、本心からそう言えます。

 

 

そして、これこそが価値観の変化によるものだと思うのです。

 

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事実僕だけに限らず、特に30代以上の人と話していると、このようなことを聞きます。

「昔はバリバリ働いていたんですけどね。」

「私も以前は大きな会社に憧れていたことがあったんですよ 笑」

「若い頃は東京で一旗揚げようっていう夢があったんだよ。」

 

彼・彼女らも、かつては今の学生や20代くらいの人と同じ様な夢や希望があったものの、皆その夢や希望が適うことはありませんでした。

 

 

しかし、それで自分を卑下したり落ち込み続けている人はほとんどいません。

 

 

むしろ今は、「子どもとの時間を大切にする」であったり、「休みは趣味に勤しむ」であったり、「定年後は田舎でのんびりする」というような新たな夢や希望を皆持っています。

 

 

また、有名企業に入ったり、同期の中で出世頭になったり、お金を稼いで欲しいものを手に入れたように、自分の夢や目的を叶えた人であっても、価値観が変わるため、叶えたことに対して続けて魅力を感じ続けることは稀です。

 

 

実際、社会的にみれば成功を収めている企業の社長や、同期の中では出世コースをひた走る友人などとたまに話すことがあるのですが、彼・彼女らは当初の目的を叶えたにもかかわらず、他の物事に対して魅力を感じていたり、むしろそれを叶えるために犠牲となったささやかなことに対して未練を感じているのです。

 

 

このようなことからも、人は価値観が変わる生き物です。

 

 

そしてそれは、当初の夢や希望といった目的を叶えたか否かにかかわらず、変わるものだと思うのです。

 

 

それゆえ、今の価値観に囚われる必要はなく、価値観の変化という流れに身を任せさえすればもっと気楽に生きることができるのではないでしょうか。

 

 

 

価値観が変化するきっかけ

 

ちなみに、いつ価値観は変化するのでしょうか?

 

 

ほとんどの人は歳や状況と共に変化していきます。

 

 

例えば、結婚をした時や子どもを持った時、また仕事を辞めた時や転職した時など、状況が変化すると徐々に価値観も変わってきます。

 

 

また、これらのようなことで価値観が変わることもあります。

  • 災害に見舞われた時
  • 身近な人が亡くなった時
  • 会社が倒産したりリストラされた時
  • 体力の低下を感じた時
  • 食欲や性欲の低下を感じた時
  • 熱中してしまう趣味が現れた時
  • 物理的か否か関わらず魅力的な人が現れた時

 

震災や誰かの死など、人生の転機になるようなことで価値観が変わることもあれば、たまたま観た映画や本、参加したイベントによって価値観が変わることもあります。

 

 

つまり、人の価値観が変わるきっかけは多くあり、それはほんの些細なことだったりするのです。

 

 

だからこそ、今の価値観に固執して苦しむくらいなら、価値観が変わるきっかけを待ったり、むしろ自ら価値観を変えるような行動をした方が良いと思うのです。

 

普段しないようなことをすると、思いがけず価値観が変わるかもしれません。

参考 「仕事の長期休暇」訪れたことのない場所に行くことによるメリット

参考 「会社が休みの日に簡単にできる」科学的に有意義なリフレッシュ方法

 

 

人は価値観によって目的が変わる

 

人は価値観によって生きる目的が変わるのだと思います。

 

 

そしてその価値観は、年齢や自分が置かれた状況、もしくは何かしらの出来事によって変わるものです。

 

 

そのため、今の価値観による目的に固執するのではなく自然と移り変わる価値観の変化に身を任せてみれば、もっと楽にかつ有意義に生きることができるのだと思うのです。

 

 

目的に向かって努力することは素晴らしいことですが、その目的が叶わらなかったとしても固執する必要はなく、また新たな価値化による目的は自ずと見出せるはずです。

 

 

人の価値観はすぐに変わらないかもしれませんが、考え方ならすぐに変えることができます。

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KEI

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