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【解説】「今日は徹夜だぁ」寝ないで仕事を乗り切るための対策法

投稿日:

 

今日は寝ないで仕事しなきゃ終わらないかも…。
キャリ子

 

 

KEI
仕事が立て込んでるですか?

 

 

そうなんです。
キャリ子
明日の社内プレゼンまでに資料を作らなきゃいけなくて…。
キャリ子

 

 

 

KEI
納期や締め切りが迫っていたり、クライアントとの接待があったりと、誰しも寝ないで仕事をしなければならない時というのがありますもんね。
KEI
ただし社会人になってからの徹夜は、かなりダメージが大きいのでオススメしません。

 

 

 

そんなことは百も承知していますよぉ…。
キャリ子
だから、早く終わらせたいんです!
キャリ子

 

 

KEI
ただしある対策をすることで、何もせずに徹夜をするよりも楽に乗り切ることができるって知ってますか?

 

 

え?!そんな対策法があるんですか??
キャリ子
今すぐ教えてください!!
キャリ子

 

 

KEI
分かりました。
KEI
それでは、「寝ないで仕事を乗り切るための対策法」について解説していきましょう。

 

この記事を読んでほしい人

  • 近々、徹夜で仕事をする予定がある人
  • 「仕事で今日は寝れないな」という人
  • 極力ダメージを受けず徹夜したい人

 

 

寝ないで仕事を乗り切るための対策法

 

寝ないで仕事をする場合、多くの人がやりがちなことが2つあります。

 

 

それは何かというと、こちらです。

夜食を食べる

朝食を食べない

 

夜更かしする人ほど、夜食を食べるにも関わらず朝食を抜いてしまうのです。

 

 

しかし大事なことは、”夜食は食べず朝食をしっかり摂る”ことなのです。

 

 

ただこれだけで、寝ないことで生じるダメージを軽減し、さらに回復へとつながるのです。

 

 

では、なぜ”夜食を食べずに朝食をしっかり摂る”ことが効果的なのでしょうか?

 

ちなみに、自分の力が発揮しやすい時間帯を心得ていますか?

参考 クロノタイプに合わせた生き方が重要!自分のタイプは?【診断】

 

 

夜食を食べない

 

徹夜をする場合、夜食を抜くだけで脳へのダメージが軽減されるのです。

 

それについて、ペンシルベニア大学である研究が行われました。

研究では、21歳から50歳まで44人の被験者に、飲食物が無制限に摂れる環境を与えました。3日目の夜までは、被験者の睡眠は4時間。4日目の夜に、以下の2つのグループに分けました。

(1)24人:午後10時からの飲食物を水だけに制限

(2)20人:今までと同じ特に制限のない状態

毎晩午前2時に、彼らの作業メモリ・認知スキル・眠さ・ストレスレベルや気分を判断するために、すべての被験者にさまざまなテストを受けてもらいました。

4日目の夜に飲食物を水だけに制限した被験者24人は、反応時間と注意力に関してよりよいパフォーマンスを発揮しました。

 

一方、いままでどおり飲食物が無制限に摂れる環境だった20人は、24人にくらべると反応時間が遅かったのです。3日目の夜までとくらべても、明らかにパフォーマンスの低下が見られたといいます。

引用元不眠も改善する!22時以降は食事をしない方がいい科学的な理由 - エキサイト

参照 Eating less during late night hours may stave off some effects of sleep deprivation - Medical Xpress

 

この研究結果からも、夜食を抜いて水だけを摂ることで、注意力や認知機能の低下を防ぐことができると言えるでしょう。

 

そもそも、業務スピードを上げれば徹夜なんてする必要がなくなるかも?しれませんね。

参考 【方法】「仕事が遅い」コレが仕事を早く片付けるためのテクニック

参考 仕事のスピードを格段にUPさせるアプリ3選!仕事が早く終わる!!

 

 

朝食をしっかり摂る

 

朝食をしっかりと摂ることで体内時計がリセットされて、体調回復をサポートします。

 

徹夜明けはどうしても身体がダルく食欲が失せがちですが、徹夜明けの朝食ほど食べることをオススメします。

 

朝食をしっかり摂ることで消化器官が動き出し、それによって身体が活動を認識するのです。

 

また、もし可能であれば肉や米を食べる方がより効果的になります。

 

ただ、人によってはどうしても朝食をガッツリ食べるのが難しいという場合もあるでしょう。

 

そのような場合は、朝日を浴びながら散歩したりすることでも体内時計を戻すのに効果があります。

 

 

昼寝と仮眠

 

夜食と朝食以外にも、もしできるのであれば昼寝と仮眠も徹夜への対策となります。

 

もし寝ないで仕事することが分かっているのであれば、以下のような睡眠を行うだけでも、徹夜のダメージを抑えることができます。

・昼寝:お昼頃に80分~100ほど昼寝をする

・仮眠:深夜2時~4時頃に15分ほど仮眠をする

 

つまり、昼に大めに睡眠をとっておくことで、夜の活動力を養うわけです。

 

ただ、会社にいるとこのように昼寝することは難しいと思うので、営業などで外回りをしていて社内の目がない場所に身を置ける人にはオススメです。

 

ちなみに、こんな本があるみたいです。定期的に徹夜での業務があるという人はぜひ。

参照 どうしてもがんばらなくてはならない人の徹夜完全マニュアル - 宮崎 総一郎 (著), 森国 功 (著)

 

 

睡眠不足によるダメージについて

 

ここまで「寝ないで仕事を乗り切るための対策法」について話してきましたが、そもそも徹夜や睡眠不足によるダメージを理解している人は多くありません。

 

 

では実際、徹夜や睡眠不足になると、どんなダメージを受けてしまうのかをここで伝えます。

・ウソをつきやすくなる

・不用意にリスク思考になる

・記憶をつかさどる脳の海馬が破壊される

・自分に甘くなる

・魅力が25%低下する

・痛みを感じやすくなる

・太る

・ミスが増える

・1日の徹夜は4日間脳へダメージが残る

 

ザっと上げただけでも、これぐらいあります。
(いくつかの研究に基づいた結果です。)

 

 

つまり、徹夜や睡眠不足によって受けるダメージは思っている以上に深刻なのです。

 

 

例えば1日徹夜で仕事をした場合、判断力が低下することで些細なミスを連発してしまったり、魅力が低下することで対人印象が悪くなってしまう可能性があると言えます。

 

 

徹夜や睡眠不足によって体調不良になることはもちろんですが、ミスが誘発されたり、他人からの印象が悪くなってしまうなどの付随的なダメージは、仕事をしている上では深刻なのではないでしょうか。

 

 

だからこそ、頻繁に徹夜や寝不足な状態で働いている人ほど、結果的に大きな損につながる可能性もあるということは肝に銘じておかなくてはいけません。

 

一昔前よりもライフワークバランスが重視されてきましたが、それ以上に大事なことがあるって知っていますか?

参考 【理由】ワークライフバランスよりも職場で重視すべき6つのこと

 

 

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特別な時の対策

 

この記事では「寝ないで仕事を乗り切るための対策法」について話してきました。

 

 

しかし、基本的には徹夜は避けるべきことです。

 

 

あくまでも徹夜は、特に頑張らなければいけいない日に限定すべきです。

 

 

つまり、慢性的に寝ないで仕事をする状態においては効果はありません。

 

 

それどころか睡眠不足によるダメージの方が大きくなってしまい、場合によっては仕事どころではなくなってしまいます。

 

 

もっとも大事なのは普段の仕事のペースを安定させ、過度な負担を身体に掛けないような働き方をすることなのです。

 

寝ないで仕事を乗り切るための対策法

 

 

徹夜続きの仕事なのであれば、仕事を見直すべきかと思います。

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KEI

仕事やキャリア、生活などに役立つ情報を科学や雑学を交えて発信しています。 仕事の仕方、時間の使い方、コミュニケーション、キャリア形成、睡眠、食事、フィジカルケア及びメンタルケアなどを基にハタラクのアップデートを目指します。 プロフィールはこちら

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