お金

【解説】「賢いお金の使い方」それには2つの要素が関係している

更新日:

 

はぁ、なんであんなことにお金を使っちゃったんだろう…。
キャリ子

 

 

KEI
どうしたんですか??

 

 

よくよく考えると欲しくもなかったんですけど、バーゲンで安かったからつい服を買ってしまいまして(笑)
キャリ子

 

 

KEI
なるほど。

僕もこれまでに何度もお金の使い方で後悔し、お金はもっと賢く使おうと思ったものです。

 

 

でも、”賢いお金の使い方”って一体何なんでしょう?
キャリ子

 

 

 

KEI
僕の持論としては、賢いお金の使い方には2つの要素があります。

 

 

 

2つの要素ですか??
キャリ子

 

 

KEI
そうです。

ということで早速、「賢いお金の使い方」について話していきましょう。

 

 

 

お金の賢い使い方とは?

先ほど伝えたように、それには2つの要素があります。

 

 

ではそれは何かというと、こちらです。

妥当性

波及性

 

お金を使う際に、このどちらかの要素があることが”賢い使い方”だと言えます。

 

 

賢い使い方の2つの要素

賢いお金の使い方には、プラスの投資効果があると考えています。

 

つまりあるモノにお金を使った場合、使った金額以上の価値を得られるということです。

 

そしてそれが、ここで言う”妥当性”と”波及性”にひもづくのです。

 

では、この2つの要素についてそれぞれ説明していきます。

 

お金の使い方も大事ですが、お金の貯め方も大事なことです。効果的な節約方法は知っていますか?

参考 【解説】「お金が貯まらない」それは効果的な節約ができていないから

 

 

妥当性

「妥当性」とは、お金の使い方が理にかなっていることです。

 

例えば誰かとの約束があり、それが30分後だとしましょう。

 

そしてそこまでは電車(250円)で25分、一方タクシー(1000円)だと15分掛かります。

 

この場合、妥当なのは電車を使うことです。

 

ただし、早めに到着して差額の750円以上の対価(例えばちょっとした仕事をこなすなど)を得ることにつながるのであれば、タクシーを使う方が妥当です。

 

このように、お金の使い方はその状況によって妥当性が変わるものだと思います。

 

つまりお金を使う際に、それがいかに妥当であるかがポイントなのです。

 

 

波及性

「波及性」とは、お金を使うことで何らかの影響力を発揮させることです。

 

特に波及性に関しては、自分よりも他人にお金を使うほど得られる可能性が高いと言えます。

 

僕は初めて知り合う人には、よくランチを奢ります。

 

なぜなら、そうすることでその人がまた誰かを紹介してくれたり、僕にとってメリットのある情報を届けてくれることが多いからです。

 

つまり他人にお金を使うことで、僕の情報がその人伝いにまた他の人に伝播してくのです。

 

この効果はとてもよくて、700円くらいのランチを奢ったAさんから、転職希望の友人Bさんを紹介してもらったことがあるのですが、結果的に僕が友人Bさんの転職サポートをしたことで、50万円の売り上げにつながったという経験があります。

 

もちろん他人にお金を使うことが、全てメリットがあるというわけではありません。

 

そのため、ただ単にランチ代を浮かせたいだけの人かどうかを見極める必要はあるでしょう。

 

お金を使うためのルールを持っておくと無駄遣いが減らせます。僕は3つのルールを自分に課しています。

参考 【方法】「3つのお金の使い方のルール」収入の30%を貯金できる!

 

 

妥当性か波及性のどちらかがあること

基本的には”妥当性”と”波及性”のうち、どちらかの要素があるものが賢いお金の使い方であると考えています。

 

そして、僕は普段からなるべくこの2点を意識してお金を使います。

 

何か心惹かれるものがあったとしても、この2点のうちどちも期待できない場合には、それに対してはお金を使わないようにしています。

 

ところで、20代〜30代は何にお金を使っていると思いますか?

参考 【考察】20代~30代のお金の使い道。一体何に使っているのか??

 

 

 

愚かなお金の使い方とは?

一方で”愚かなお金の使い方”について話そうと思います。

 

 

僕が考える愚かなお金の使い方は、こちらです。

消失性

無計画性

 

このどちらかがあるお金の使い方は、”愚か”だと思うのです。

 

 

ちなみに、”外向性が高い人ほど見栄でお金を使ってしまう傾向があるそうです。

あなたの外向性はどうですか?

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愚かな使い方の2つの要素

愚かなお金の使い方には、マイナスの投資効果があると考えています。

 

当たり前のことですが、先ほど話した”賢いお金の使い方”とは真逆です。

 

つまりあるモノにお金を使った場合、使った金額以下の価値しか得られないということです。

 

そしてそれが、ここで言う”消失性””無計画性”にひもづくのです。

 

では、この2つの要素についてそれぞれ説明していきます。

 

 

消失性

これは、得るものが何もないだけでなく、お金以外のものも失うことです。

 

例えば、当選確率が極端に低い宝くじなどのギャンブル、特に参加する必要のない飲み会などが、消失性のあるお金の使い方だと思います。

 

また、こういったものはお金だけが消失するのではなく、貴重な時間をも消失させてしまいます。

 

そのため、消失性があるお金の使い方ほど愚かなのではないでしょうか。

 

 

無計画性

これは、ただ闇雲にお金を使ってしまうことです。

 

少額なものであればいいとは思いますが、高額なものに対しては計画性を持ってお金を使わないと結果的に損してしまいます。

 

例えば、そもそも買うつもりがなかったのに、何となく心惹かれてしまったために高額な洋服を買ってしまうようなことです。

 

すると、結果的に大して着ることもなくクローゼットに眠り続けることになるものです。

 

計画が無いと一時の感情に任せて、愚かなお金の使い方をしてしまうのではないでしょうか。

 

 

愚かなお金の使い方をする人には、ある心理的な作用が関係しているかもしれません。

参考 【理由】「いつの間にかお金が減る」ある心理作用が原因なのです。

 

 

 

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高い買い物には賢く使え

数百円ほどのものに対しては、ここまで考えてお金を使う必要はないでしょう。
(気にしていたらむしろストレスが溜まってしまいます)

 

 

しかし、数千円~数百万円という高いものに対しては、”賢いお金の使い方”を意識することがとても重要です。

 

 

高い金額ほど得られる対価の差が大きくなります。

 

 

つまり高額なお金を使う時ほど、大きなメリットを得る可能性もある一方で、大きなデメリットを被る可能性もあるのです。

 

 

高い買い物をするときほど、スマートにお金を使うことを意識することをオススメします。

 

賢いお金の使い方

妥当性

波及性

愚かなお金の使い方

消失性

無計画性

 

 

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