転職

【理由】転職回数が多いと悩んでる人は、付加価値をつければ救われる

更新日:

 

転職回数が多いと、書類選考すら通りませんねぇ・・・。
キャリ子

 

 

KEI
担当している方のことですか?

※キャリ子は転職エージェントに勤務

 

 

人材不足とは言うものの、年齢に対して転職回数が多い人というのは選考すらしてもらえないんですねぇ。
キャリ子

 

 

 

KEI
そうですね。

だからこそ、転職回数が多い人ほど付加価値をつけることが大事なんですよね。

 

 

 

付加価値ですか?
キャリ子

 

 

KEI
はい、付加価値です。
KEI
最近、企業の採用担当者と話すことがよくありますが、履歴書に書いてある在籍社数を見ただけで見送るケースがよくあるそうです。

 

 

それだけでですかぁ。
キャリ子

 

 

KEI
例えば、20代で3社以上、30代で5社以上である場合は、ほとんどが書類選考でNGとなっています。

 

 

なるほど。
キャリ子

 

 

KEI
もちろん、希望条件を落とせば採用してくれる企業もありますが、自分の希望を叶えることはかなり難しいでしょう。

 

 

では、転職回数が多い人はどうすればいいんですか?
キャリ子

 

 

KEI
それこそ付加価値をつけることです。
KEI
転職回数よりも目を惹くような価値を持っていれば、希望以上の条件で転職できる可能性が高まります。

 

 

確かに転職回数より目を引くものがあれば、検討余地は拡がりますもんね。
キャリ子

 

 

KEI
それでは、「転職回数が多い人ほど付加価値をつけるべき理由」について話していきましょう。

 

 

 

転職回数が多いとなぜダメなのか?

転職回数が多いと企業から敬遠されてしまうことが多いものです。

 

 

でも、それはなぜなのでしょうか?

 

 

いくつかの企業に勤めていたことがある方が、経験も豊富で重宝されそうな気もしますよね。

 

 

敬遠される2つの理由

しかし、それでも転職回数が多いと敬遠されるのはこの2つの理由が大きいと思われます。

すぐ辞めることを連想させる

問題のある人物だと疑われる

 

 

転職回数が多い人が転職エージェントを使う場合、大手だけではなく中堅以下のエージェントも使うことをオススメします。

オススメ
状況に合わせたオススメの転職エージェントがこちら【パターン別】

続きを見る

 

 

すぐ辞めてしまう

まず一つ目は、「すぐに辞めてしまうんじゃないか」と思われてしまいます。

 

もちろん本人にそんな気は全くないと思いますが、他人からみるとそのように映ってしまうのです。

 

恋愛と同じで、付き合った人数が多い人に対して「この人は浮気性なんじゃないか?」と思うのと同じ感覚です。

 

特に新卒者は早期退職率が高いです。すぐ次が決まると思いがちですが、案外そうではありません。

参考 「仕事を辞めたい」早期退職を考える新卒の特徴とは?【解説】

 

 

人物面に問題

そして二つ目が、「人間性に問題があるのではないか」と疑われてしまいます。

 

その環境に馴染めないから転職を繰り返してきたのであって、もしかすると協調性がなかったり、真っ当なコミュニケーションができず、そこ居づらくなってしまったのではないかと勘ぐってしまうのです。

 

これも恋愛に例えると、何人も付き合っては別れてを繰り返している人に対して、「あの人は人間的に何かあるんじゃないか?」という目で見てしまうのと一緒です。

 

特に40代で転職回数が多い人だと、転職は相当ハードルが高くなります。

参考 【解説】「転職が難しい40代」それでも転職がうまくいく人の特徴

 

 

日本だからこその理由

これがアメリカであれば転職回数は日本ほど問題視されないのかもしれません。

 

しかし残念ながら、日本は転職文化が広まっておらず、また一社に勤め上げるということが美徳とされているような側面もいまだにあります。

 

転職回数が多い人ほど適正無視で転職先を考えた方がいいでしょう。

参考 仕事の適正を考えて転職をすると、なぜ可能性を狭めてしまうのか?

 

 

 

付加価値をつけるには?

しかし付加価値があれば、転職回数が多くてもアドバンテージを得ることができるかもしれません。

 

 

だからこそ付加価値をつけることが大事なのです。

 

 

ではどうやって付加価値をつければいいのでしょか?

 

 

付加価値につながるものとは?

基本的には、今やっている仕事以上の知識・スキル、もしくは仕事以外の知識・スキルを身につけることが付加価値となります。

 

例えば、このようなことが付加価値につながります。

勉強

副業

ボランティア

 

当然ですが、今の仕事並みの知識やスキルだけではそれは付加価値とは呼べません。

 

また、転職回数の多さがマイナス評価になっていることから考えると、付加価値を付けた段階でようやく他の人と同じスタートラインに立てるというくらいです。

 

ちなみに、「勉強」「副業」「ボランティア」がどのように付加価値につながるのかを具体的に説明していきます。

 

 

今後はパラレルワーカーの方が圧倒的な付加価値を手に入れるようになるはずです。

これからのキャリアアップにはパラレルキャリアが重要な理由【解説】

続きを見る

 

 

勉強

まず勉強についてですが、これは言わずもがな仕事の知見をさらに深めることにつながります。

 

同職種の人と比べた時に、知識やスキルが頭一つ抜き出た状態を築くことができれば、それが他者との差別化につながります。

 

例えば、保険の営業マンが保険全般の知識に加え、株や債券、不動産などの金融知識を持っていたとしたらどうでしょう?

 

保険という単一の商品を売るだけでなく、金融全般の商品やサービスに基づいた提案ができます。

 

すると、顧客の獲得および顧客からの信頼獲得が格段に上がるでしょう。

 

そのようになれば、企業としては”お客を獲得できる人材”として採用したいと思うはずです。

 

勉強は時間を確保できれば、”誰にでもできる”付加価値のつけ方です。

 

勉強は付加価値になり得ますが、資格は思うほど付加価値に繋がりません。

参考 【理由】転職に資格は必要ない!資格はキャリアアップを後押ししない

 

 

副業

副業は、”ビジネスセンス”と”掛け合わせスキル”が身につきます。

 

まずビジネスセンスについてですが、これは自分が主体となって小さいながらも事業として運営することは大きな経験になります。

 

ほとんどの人は、会社では特定の職種で特定の業務しか行っていません。

 

また、基本的には会社がリスクをとってくれます。

 

そのため、自分でリスク管理をしてリターンを出すというスキルが身につくことは正直難しいものです。

 

次に掛け合わせスキルですが、例えば本業では営業をしている一方で、副業でネットサービスをしたとします。

 

そこでWEBサイトを作れば、WEBスキルが身につくことになります。

 

すると、「営業 ✖ WEB」というスキルを築くことができるわけです。

 

世の中に営業できる人は多くいますが、営業とWEBスキルを持つ人材はあまりいません。

 

つまり副業をすることで、自分でビジネスを立ち上げて運営する経験が養われ、また本業以外のスキルを手に入れることにつながるのです。

 

副業についてはコチラの記事に詳しく書いています。

参考 【解説】僕が趣味でお金を稼ぐ方法。気軽に趣味を副業化しよう!!

 

 

ボランティア

最後にボランティアですが、人脈を築くことができます。

 

ボランティアでは、いろいろな土地からさまざまな人が参加しています。

 

また営利目的ではないため、フラットな関係で人と接点を持つことができます。

 

そのため、多くの人との交流を通じてその人の人となりを知ることができます。

 

実際、ボランティア参加者の中には企業の役職者もいたりするのです。

 

すると、そこで築いた人脈というのは転職でも活かすことができるかもしれません。

 

ボランティアも行う人ほど広く人脈を持っているものです。

参考 【解説】「サラリーマンの兼業化のススメ」兼業のメリットとは?

 

 

 



何かすることが付加価値になる

転職回数が多くて転職がままならない人は、まずは何か行動を起こしてみることが大事です。

 

 

転職回数の多さで悩んでいる人の多くは、嘆くだけで行動を起こしている人はあまりいません。

 

 

一方で、転職回数が5社、6社、それ以上に多いにもかかわらず、企業の方から声が掛かるような人もいます。

 

 

このような人は、転職回数の多さ以上に豊富な経験に裏付けされた知見やスキルを身につけているものです。

 

付加価値をつける方法

勉強

副業

ボランティア

 

まずは動き出すことが大事です。

 

 

何をしたらいいのか分からない人は、自分の強みは何かを考えることから始めてみましょう。

そして自分の強みを活かせるものに取り掛かってみてはいかがでしょうか?

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KEI

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