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「仕事を休みたい」そんな時の判断基準と信頼を失わず休みを取る方法

更新日:

 

どうしよう、来月仕事休もうかなぁ。
キャリ子

 

 

KEI
来月何かあるんですか?

 

 

実はどうしても行きたいイベントがあるんですけど、その日仕事が休みはなくって…。
キャリ子

 

 

KEI
実際に休むとなると、本当に休むべきなのかどうかためらってしまいますよね。

 

 

そうなんです!いざ休むとなると気が重いというか…。
キャリ子

 

 

 

KEI
では、休むかどうかの判断基準を教えてあげましょうか?

 

 

 

そんな判断基準があるんですか?(笑)
キャリ子

 

 

KEI
休むかどうかの基準があれば、いちいち思い悩む必要もありません。

 

 

言われみれば確かに。

休むかどうかって割とウダウダ悩んじゃいますもんね。

キャリ子

 

 

KEI
加えて休むと決まった場合、どのように休みを取るかも重要です。

 

 

そうですよね。疎まれず、信頼を失わずに休む必要がありますもんね。
キャリ子

 

 

KEI
それでは、「仕事を休む判断基準と仕事の休みの取り方」について話していきましょう。

 

 

この記事を読んでほしい人

  • 仕事を休みたいけど休みづらい人
  • 仕事で休みを取ろうと考えている人
  • 印象を悪くせず仕事を休みたい人

 

 

仕事を休むべき時とは?

「仕事を休みたいなぁ。」

 

仕事をしている人であれば、こんなことを思ったことは一度や二度ではないことでしょう。

 

 

でも、実際に休もうと思うと本当に休むかどうか迷ってしまいます。

 

 

休むことを考えると、職場の人やクライアントを気にしてしまい、やっぱり休むことを諦めてしまう人は少なくありません。

 

 

しかし、仕事にも絶対に休むべき時というのはあります。

 

 

絶対に仕事を休むべき時 3選

では、「絶対に仕事を休むべき時」とはどんな時なのでしょうか?

 

僕が考える「絶対に仕事を休むべき時」とは以下の3つです。

 

それぞれについて説明していきます。

 

 

休みが取れない会社にいるのであれば…

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身内にお祝いや不幸があった時

言わずもがな、休みましょう。

 

ほとんどの会社で慶弔休暇の規定があるはずです。

 

たまに新卒社員が慶弔休暇の件を知らなかったり、新入社員が入社したばかりのタイミングでこういったことが発生して気を遣い休むか否か迷うことがあります。

 

しかし、これは休むべきです。

 

こうした機会を逃した場合、必ず後悔することになります。

 

中には身内の冠婚葬祭でも休むことを拒む会社もありますが、もしそのような会社には長くいるべきではないかもしれません。

 

 

重病や怪我をした時

これも先ほどと同じで、優先すべきは病気や怪我を治すことです。

 

このような状態になった場合、まともに仕事はできないでしょうし、職場で倒れられたり下手に事故を起こされても会社としては迷惑でしょう。

 

仕事でパフォーマンスを発揮するためには、まず心身が安定していることが重要です。

 

これが崩れている状態においては、いくら頑張ったところで時間の浪費に終わるか、むしろ回復までの期間が長引くことで、結果的にしっかり回復に努めてから仕事に復帰した方が高いパフォーマンスにつながるはずです。

 

このような時はまずは有給を使い、それでも足りない場合は会社に相談の上で休職しましょう。

 

 

どうしても逃したくないイベントがある時

最も判断を迷うものが、旅行やライブなどといったイベントです。

 

ただし全てのイベントが休むべき対象になるかと言えばそうではなく、あくまで人生の一大トピックになり得るかどうかがポイントです。

 

例えば、もう二度とそのアーティストが日本に来ない(んじゃないか?)とか、このイベントに参加することで人生にとっての重要な学びになり得るというような場合です。

 

そのような、人生に大きな影響を及ぼすようなイベントであれば有給を取ってでも行くべきだと僕自身は考えています。

 

正直、今の時代においては、たびたび仕事以上に重要なことが人生において出現するものです。

 

あなたが仕事を休んだとして、職場にどんな影響があると思いますか?

参考 【理由】仕事に行きたくない!あなたが出勤しなくとも特に影響はない

 

 

 

仕事を休まない方がいい時とは?

ここまで「仕事を休むべき時」について話してきました。

 

 

しかし一方で、「仕事を休まない方がいい時」もあります。

 

 

あくまで僕の考えですが、ネガティブな状態だとしても、できれば休まない方がいい場合というのが2つあります。

 

 

仕事を休まない方がいい時  2選

僕が考える「仕事を休まない方がいい時」というのが、こちらの2つです。

軽度の体調不良

モチベーションの低下

 

このような状態においては、安易に休む判断をするよりは一考することをオススメします。

 

なぜかというと、ちょっとした微熱やダルさ、疲れといった体調不良、仕事に対するモチベーションの低下というのは割とよく起こることです。

 

しかし、ちょっとした体調不良やモチベーションの低下を理由に毎回休んでしまっていると、周りからの信頼を失ってしまう可能性があります。

 

もちろん、仕事に集中できない状態であったり、あくまで頻繁に休むわけではないのであれば、これらを理由に休むことも間違いではないでしょう。

 

しかし、多少無理をすれば乗り切れるくらいの状態であれば、簡単に仕事を休むのは避けた方がいいと思うのです。

 

多少キツくても仕事に励むことで、周囲からの信頼感が得られ、また本当に休みたい時に休むための保険となるからです。

 

 

 

 

仕事を休む時はどうすればいいのか?

仕事を休むと決めたあと問題となるのが、

 

 

「どうやって休みを取ろう…?」

 

 

、ということです。

 

 

仕事で休みを取る場合、状況に応じた休みの取り方があります。

 

 

状況に応じた仕事の休み方

仕事を休む場合、次の2つの状況が考えられます。

 

このような状況において、周囲から疎まれず、かつ信頼感を失わずに休みを取ることが重要となります。

 

ということで、それぞれの状況においてベターな休みの取り方について説明していきます。

 

 

前々から仕事を休みたい時

例えば、旅行やデート、ライブイベントなど仕事以上に重要なことがが控えているというように、以前から休みたい日が決まっている場合です。

 

前々から休みたいときに最も重要なことは、あなたが不在の時に代わりに仕事の対応をすることになるであろう同僚や先輩にネゴる(交渉する)ことです。

 

具体的には、同僚や後輩であれば休み中の仕事をサポートしてもらう代わりに彼らが休みたい時にはあなたがサポートする、または何か奢るなどお返しを約束することです。

 

そして先輩や上司の場合には、普段以上に仕事に精を出したり、理由を正直に伝えるのであれば土産物を買ってくるなど、気遣いをする(誠意を表明する)ことです。

 

こうすることで、よっぽど意地悪な人でない限りは、あなたに対して嫌悪感を抱くことはないでしょう。

 

これができるか否かで、あなた自身への負担や周囲へ掛ける迷惑を大きく軽減できます。

 

また、すでに休むための目的がはっきりしている場合は休みやすいとも言えます。

 

なぜなら、休むための理由を用意したり周囲への配慮を行なったりと、休むための事前準備を行うことができるからです。

 

ちなみに、休むことを伝えるのは余裕を持って伝えるようにしましょう。

 

直前となると、やはり周囲に迷惑をかけてしまう可能性が高くなります。

 

休む理由については、会社の人との関係性が良いのであれば正直に伝えることをオススメします。

 

ただ関係性があまり良くないのであれば、私用(例えば法事、危篤状態の親族の見舞いなど)ということで濁しておきましょう。

 

ちなみに休む理由を偽る場合、これらはあまりオススメしません。

冠婚葬祭:ご祝儀や香典を会社で用意された場合、内祝いや香典返しを用意する必要が出てくる。結婚式の場合、写真を見せてと言われることもある。

子供の行事:子供の行事で写真を取らないということは普通考えられないため、写真を見せてと言われる可能性がある。

 

基本的には、(上記のように)不自然さが出る可能性のある理由で休むのはやめておいた方がいいでしょう。

 

嘘がバレたり、明らかに疑われるくらいであれば、正直に理由を伝えたほうが信用を失うこと恐れはありません。

 

休みの取りやすさなどワークライフバランス向上よりも大事なことって何だと思いますか?

参考 【理由】ワークライフバランスよりも職場で重視すべき6つのこと

 

 

急遽(前日・当日)休みたい時

まず、親族の不幸や怪我・重病で動けないという状況以外においては、急遽休むことはオススメしません。

 

しかし、失恋して気分が落ち込んで仕事ではない、二日酔いで会社に向かうことができないなど、仕事どころではない状況に直面することはあります。

 

そのような、どうしても急遽休みたい時の対処方としてお伝えします。

 

急遽休みたいという時の理由は、ありきたりでなく意外性のあるものが良いでしょう。

 

ただし、ポイントとしては”いかに不自然さがない”言い訳をできるかです。

 

よくある「親族が危篤」なんてのはいかにも嘘っぽいですし、「体調不良」というとじゃあ病院に行って診断書もらってきてなんて話に飛躍する可能性があります。

 

そこで、オススメしたいのがこちらです。

 

 

配偶者が体調不良で看病するため

配偶者がいる人であれば「配偶者が体調不良で看病するため」という理由であれば仕方なさが出ますし、配偶者自身が病院に行くほどでもなく、病院に行く方が余計きついと言っているとすれば確かめようがないものです。

 

また、この理由で休むのを拒むというのは、拒む本人の人格も疑われる可能性があるため、無下にできないはずです。

 

 

鍵にいたずらされて自宅に入れないため

2つ目は、鍵のイタズラで自宅に入れないということです。

 

前日遅くに家に帰ったところ、鍵穴に何か埋められていて鍵を開けることができず、一晩ネットカフェで過ごしたということにします。

 

そして、管理会社の営業時間まで連絡も何もできないという口実です。

 

 

上階の部屋が水漏れして自宅にまで水が垂れてきていて、管理会社が来るため

鍵のいたずらと似ていますが、上階の水漏れで自宅に管理会社を呼ばなければならないということです。

 

これは意外性が強いため、上司も理由を疑うというよりも先に、状況把握に注意が行くことでしょう。

 

 

ちなみにこんな上司の下だと休みを申し出ることすらツラかったりします。

参考 マニピュレーター上司とは?職場のフリーザ に気を付けろ!【解説】

 

 

僕が急遽仕事を休んだ時の体験談

ちなみにこちらは、恥ずかしながら僕が急遽会社を休んだときの体験談になります。

その日、失恋のショックでどうしても会社に行くことができず(行っても仕事なんて手につかなかったはずと言い訳しておきましょう)、鍵穴にいたずらをされて家に入れなかったと伝え、さらに近くにネットカフェもないため一晩公園で過ごしたと話を盛りました。

 

後ろめたさを感じながらもそう伝えると、当時の僕の上司はその理由にビックリしたと同時に、その状況に興味を持ったようで、「今日は休んでいいから、明日来たら詳しく話を聞かせてくれ!」とそのエピソードに食いついてきました。

 

そのため翌日100%作り話をするという面倒なことにはなりましたが、何ら疑われることなく当日休むことができたのです。

 

もちろん、ここで紹介した理由やいい訳が全て通用するわけではないですが、ここぞという時に周囲と軋轢を生まずに休むためには、このようなコミュニケーションのテクニック?も必要になります。

 

「傷つける真実より、優しい嘘」の方が自分も上司も幸せなんじゃないでしょうか。

 

 

今よりも休みを増やしたいのであれば、一度転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか?

 

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会社を休む時の心得

誰しも仕事をしていれば、仕事を休まなければならなかったり休みたくなるものです。

 

 

ここ最近は以前より休みやすい環境にはなってきたものの、それでも休むことは気を遣うものです。

 

 

だからこそ休んだ時には、上司や先輩、同僚、後輩にしっかりと感謝し、彼らがもし同じ状況になった場合はあなたがサポートするということを伝えることで信用の構築にもつながるはずです。

 

仕事を休む時の心得

真っ当な理由があるなら正直に伝えること

休む理由が不純なら、突っ込まれても絶対にバレない理由を考えること

休んだのであれば、周囲の人への感謝を怠らないこと

 

休むときは、この3つのポイントを踏まえれば印象を悪くすることなく休めるはずです。

 

 

休みを取るにも、根回しが上手い人の方が休みを取りやすいと言えます。

参考 「根回しは無駄?」効果的な根回し方法を知れば絶対に役に立つ【解説】

 

 

 

仕事を休むべきか迷った時

仕事を休むべきか迷った時は、あなた自身にとって一体何が大事なことなのかを考え、何に時間を費やすことが重要なのか判断することが大切です。

 

 

しかし、それでも迷う人はいると思います。

 

 

ただしそれは裏を返すと、そのように迷いが生じるのは責任感や使命感があるからとも言えます。

 

 

そのような人は仮に休んだとしても、仕事でそれ以上の貢献ができるはずです。

 

 

現代では、仕事を休むことなく続けていたとしても報われるような時代ではありません。

 

 

むしろ、その時々に自分にとって”何が重要なのか、何が価値あることなのか”を判断できる人の方が人生において成功していたり、幸福を感じているものです。

 

 

人は仕事のために働いているわけではありません。働く理由を思い出すことも、休みを取る判断軸となり得ます。

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KEI

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