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仕事で感じるプレッシャーとそれを簡単に解消する4つの方法【解説】

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プレッシャーがキツイなぁ〜。
キャリ子

 

 

KEI
仕事のプレッシャーですか?

 

 

そうなんです。今担当している仕事がキツくて・・・。
キャリ子

 

 

 

KEI
仕事にはプレッシャーが付きものですもんね。

そんな中、プレッシャーに押しつぶされて失敗する人もいれば、一方でプレッシャーに打ち勝ち成功する人もいます。

 

 

 

確かに。でも何が違うんでしょうか??
キャリ子

 

 

 

KEI
それは、プレッシャーに対して対策をしているか否かです。

 

 

 

対策ですか。
キャリ子

 

 

KEI
優秀であってもそうでなくともプレッシャーを感じますが、成功する人はそれでも良いパフォーマンスを発揮できるような対策をしているものです。

 

 

でも、プレッシャー対策って難しいんじゃないんですか?
キャリ子

 

 

KEI
いえ、そんなことはありません。

対策といっても、”考え方”を変えるだけです。

 

 

考え方ですか?
キャリ子

 

 

KEI
そうです。

ということで、「プレッシャーを乗り越えるための思考法」について紹介していきましょう。

 

 

この記事を読んでほしい人

  • 普段から仕事でプレッシャーを感じている
  • 異動・転職してプレッシャーを感じている
  • 上司・先輩からプレッシャーを受けている

 

 

 

仕事でプレッシャーを感じる

おそらくほとんどの人が、仕事でプレッシャーを感じたことがあるのではないでしょうか?

 

 

仕事で感じるプレッシャーは、年次や役職を問わず感じるものです。

 

 

では、実際どんな状況でプレッシャーを感じるのでしょうか。

 

 

仕事でプレッシャーを感じるとき

仕事でプレッシャーを感じるときというのは、主に3つあります。

  • 新しいことに取り組むとき
  • 何かを課せられたとき
  • 失敗を経験したとき

 

これらの状況が、プレッシャーを感じるきっかけとなるものです。

 

 

新しいことに取り組むとき

何か新しいことに取り組むときにはプレッシャーを感じるものです。

 

例えば、転職したとき、部署を異動したとき、新規事業に取り組むときなど、これまでの状況と異なる状況に身を置いたときほどプレッシャーに襲われます。

 

状況が変化したタイミングにおいて、プレッシャーを感じるきっかけになります。

 

 

何かを課せられたとき

何かを課せられたときにもプレッシャーを感じます。

 

例えば、ノルマ(目標)であったり、期限であったり、制限(制約)であったりと、それが課されることで厳しい状況に直面するときほどプレッシャーに襲われます。

 

このように課せられるものが重荷となり、まさにプレッシャーを感じるのです。

 

 

失敗を経験したとき

失敗を経験したときにもプレッシャーを感じます。

 

失敗する前までは特にプレッシャーを感じることはなかったものの、失敗をきっかけにその後プレッシャーを感じるようになります。

 

失敗によって、”恥ずかしさや”、”申し訳なさ”をという気持ちが芽生え、それがプレッシャーとなるのです。

 

 

常日頃、過度なプレッシャーにさらされる職場は健全ではありません。

もしそのような職場で働いているなら、転職も検討しましょう。

状況に合わせたオススメの転職エージェントがこちら【パターン別】

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プレッシャーへの対処法

プレッシャーを感じたときには、一体どうしたらいいのでしょうか?

 

 

プレッシャーへの対処として最も簡単な方法は、考え方を変えることです。

 

 

プレッシャーを紛らわせるというと、旅行をしたり、美味しいものを食べたり、スポーツをしたりする人は少なくありません。

 

 

しかし考え方を変えるだけであれば、時間やお金を掛けずともできます。

 

 

では、どのように考え方を変えるのでしょうか?

 

 

4つのプレッシャー対処法

ここではプレッシャーを感じた時に誰でもすぐにできる、”プレッシャーをやわらげる4つの方法”を紹介していきます。

 

あくまでも自分の考え方や捉え方を工夫するだけです。

 

 

営業ノルマにプレッシャーを感じる人は、これらを確認すればプレッシャーから解放されるかもしれません。

参考 【解説】「営業ノルマが無理ゲー」そう思った時に確認すべきこと

 

 

リフレーミング

リフレーミングとは、物事の見方を変化させることで気分や感情も変化させることを言います。

 

例えば、プレゼンを前に緊張した時に人は「失敗するんじゃないだろうか…」などと考えてしまいます。

 

しかしこれをあえて、「失敗してもそれは良い経験ができる機会だ」と考えることで、そのプレゼンに対してのネガティブな感情を変化させることができます。

 

「この緊張を乗り越えれば強くなれる」、「このプレッシャーはやる気がスイッチなんだ」と考えたり、乗り越えた先に何があるかを考えることでプレッシャーを抑えることができるようになります。

 

 

リラックスしようとしない

プレッシャーを感じて緊張した時、深呼吸をしたり落ち着こうとしたりとリラックスに努めることは、実は逆効果だということがハーバード・ビジネススクールの研究で分かりました。

 

無理にリラックスしようとすると、シロクマのリバウンド効果と近い現象が起きてしまうのだと言われています。
※シロクマのリバウンド効果:考えてはいけないと言われると逆に考えてしまう現状

 

そのため、もしプレッシャーで緊張した場合でも、下手にリラックスしようと思うことは避けた方が良いでしょう。

 

 

 

「失敗しても元に戻るだけ」と考える

「負けたくない、失敗したくない」と考えてしまうと、脳の線状態という体の動きをコントロールする部位の働きが低下するため、余計失敗するリスクが高まると言われています。

 

これは、損するくらいならやらない方がマシという「損失回避」の思考が原因です。

 

そのため、「失敗しても元に戻るだけ」と考えること、つまり損失回避思考を避けることが大事です。

 

 

 

他人の失敗談を知るだけでも、プレッシャーがやわらぐはずです。

「仕事の失敗談」みんなはどんな失敗をやらかしているのか?【紹介】

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「プレッシャーは成長のきっかけ」と考える

プレッシャーを肯定することが重要です。

 

プレッシャーを感じる時というのは、何かに挑戦する状況か自分に無力感を感じる状況であるため、それを乗り越えるたら自分自身が成長したという証になるわけです。

 

実はプレッシャーのようなストレスを感じることは、幸福感を感じることと結びついていると言われます。

 

そのため、プレッシャーのようなストレスが無くなると悩みや苦しみも無くなりますが、それと一緒に幸福感も無くなってしまうそうです。

 

 

 

仕事ではプレッシャーだけでなく、不安に苛まれることも多いのではないでしょうか?

仕事で感じる漠然とした不安の正体とそれを解消する6つの簡単な方法

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なぜ仕事でプレッシャーを感じるのか?

そもそも人はなぜ仕事でプレッシャーを感じる(受ける)のでしょうか?

 

 

プレッシャーとは実態がないにもかかわらず、特に仕事においてはそれを強く感じる場面というのが少なくありません。

 

 

しかし、それにはいくつか理由があるのです。

 

 

仕事でプレッシャーを感じる3つの理由

仕事でプレッシャーを感じる理由は主に3つあります。

 

それがこちらです。

失敗を恐れるため

批判を恐れるため

見通しを立てられないため

 

では、それぞれについて説明していきます。

 

 

失敗を恐れるため

人は失敗を恐れることでプレッシャーを感じます。

 

人は失敗することで、自分の評価を下げたり、他の人に迷惑を掛けたり、他の人の期待を裏切るということにつながると思ってしまいます。

 

そのため、新しいことにチャレンジしたり、他人から何かを任されたときほど失敗を意識してしまいます。

 

つまり、失敗を意識することでそれがプレッシャーとなってしまうのです。

 

 

批判を恐れるため

人は批判を恐れることでプレッシャーを感じます。

 

人は批判されると、自分自身の全てが否定されたように感じてしまい、それが足かせとなって行動できなくなります。

 

そのため、主体的に物事に取り組んだり、他者に向けて発信しようとするときに批判されることを意識していしまいます。

 

つまり、批判を意識することでそれがプレッシャーとなってしまうのです。

 

 

見通しを立てられないため

人は見通しを立てられないとプレッシャーを感じます。

 

人は物事の先行きが不透明な状況において、不安を感じて身がこわばってしまいます。

 

そのため、転職や異動、新規事業といった状況においてより不安を感じてしまうのです。

 

つまり、自分で見通しが立てられない状況がプレッシャーとなってしまうのです。

 

 

どうしてもプレッシャーに押しつぶされそうだという人は、こちら転職エージェントに相談してみることをオススメします。

 

 

 

仕事でプレッシャーを感じやすい人とは?

仕事でプレッシャーを感じる人もいる一方で、ほとんど感じないという人もいませんか?

 

 

おそらくあなたの会社でも、普通はプレッシャーを強く感じる状況であるはずなのに、それも感じずケロッとしている人もいるのではないでしょうか。

 

 

なぜなら、人によってプレッシャーを感じやすい人と感じにくい人がいるからなのです。

 

 

仕事でプレッシャーを感じやすい人の特徴

仕事でプレッシャーを感じやすい人には3つの特徴があります。

 

それがこちらです。

完璧主義思考の人

チャレンジを嫌う人

物事をネガティブに考える人

 

では、それぞれについて説明していきます。

 

 

完璧主義思考の人

完璧主義思考の人はプレッシャーを感じやすいものです。

 

完璧主義の人は、極端にミスや失敗を恐れる傾向があります。

 

些細なミスや失敗へも敏感になってしまうことで、結果的に自分自身にプレッシャーを掛けてしまうのです。

 

 

チャレンジを嫌う人

チャレンジを嫌う人もプレッシャーを感じやすいと言えます。

 

チャレンジを恐れるということは、すなわち失敗したときの批判や恥ずかしさを恐れることです。

 

チャレンジを嫌う人というのはチャレンジそのものより、その先にある結果を悲観してしまうことでプレッシャーを感じるのです。

 

 

物事をネガティブに考える人

物事をネガティブに考える人もプレッシャーを感じやすいものです。

 

何事も悲観的に考えてしまうと、それにつながる行動全てに恐れを抱いてしまいます。

 

ネガティブに考えることは慎重さや計画性につながる一方で、プレッシャーにもなり得るのです。

 

 

ちなみに、ビッグファイブという性格診断において”神経症傾向”が高い人ほどプレッシャーを感じやすいと言えます。

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プレッシャーは思考で対処できる

プレッシャーを感じた時、自分自身の考え方や感じ方を少しばかり工夫してみることでプレッシャーを和らげます。

 

 

そのため、プレッシャーを感じた時にはその状態をただ拒否するのではなく、まずは認識した上で捉え方を変えることで状況を改善できるかもしれません。

 

 

だからこそ、普段からプレッシャーを感じる状況でこのような思考をしていくことで、いずれプレッシャーに強い人になれるでしょう。

 

プレッシャーへの対処法

リフレーミング

リラックスしようとしない

「失敗しても元に戻るだけ」と考える

「プレッシャーは成長のきっかけ」と考える

 

プレッシャーへ対処し、あなたのパフォーマンスを高めていきましょう。

 

 

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